生命保険の選びかた。実は「貯蓄型保険」はリスクが高い?

子どもが産まれたし、夫の保険を考えなくては

いままで「難しいし、めんどくさい」と放置していた保険について時間を見つけては、少しずつ勉強中です。

以前も保険の書籍を読んで、記事にしました。

関連保険料、払いすぎていませんか?書籍「どんな家庭でも生命保険料は月5000円だけ」から学んだこと

生命保険の節約

どんな家庭でも生命保険料は月5000円だけ」と「「保険のプロ」が生命保険に入らないもっともな理由」の2つを合わせて読むことで、より保険に対する理解が深められたので、頭の整理がてら、ちょっとまとめてみました。

スポンサーリンク

2つの書籍に共通しているのは、「掛け捨て」がいいってこと

月々、高額な保険料を支払っているかたの多くが、貯蓄の意味合いも兼ねた保険(貯蓄性商品)に加入しています。

わたしも、夫の保険は、

せっかくならお金が貯まった方がいいから、貯蓄性商品がいいな

と思っていました。

誰でもお金が捨てられていくような保険よりも、貯まって行く保険を選びたがりますよね。

でも、ここに保険の落とし穴があったのです!

貯蓄性商品は「払戻金」があるが・・・

貯蓄性商品は、保険料の払い込みが終わると、保険料総額を上回る払戻金があります。

例えば、保険料の支払い総額393万だった場合、払戻率110.8%で約435万円に増えて戻ってきます。

金額だけ聞くと、とてもお得ですよね。

保険料として支払ったのに、お金が40万円も増えた!

ってなりますよね。

でも、これはあくまで満期まで保険料を支払った場合です。

貯蓄性商品は“元本割れしている期間が長い”

「保険のプロ」が生命保険に入らないもっともな理由

「保険のプロ」が生命保険に入らないもっともな理由では、「貯蓄性商品は“元本割れしている期間が長い”」ことを指摘しています。

途中で解約してしまうと、その期間が早ければ早いほど、払戻率は低くなってしまいます。

簡単にいうと、30歳の男性が、60歳まで保険料を支払い終わらないとお金がプラスにならないってことです。
もしその30年間の途中で解約してしまったら・・・

実際、保険会社の保険商品を考えている人の中には、「30年先の払込満了時まで続く契約は、全体の3割もない」と考えているそうです。3割って…。
やはり月々の高額な保険料は次第に苦しくなって、解約してしまうかたも多いのですね。

転職して収入が下がってしまったり、子どもの教育費を優先して保険は解約するってことがあるみたいです。

掛け捨て+自分で貯蓄(+投資)が良い

結論として、2つの書籍を読んで感じたことは、月々の保険料を「掛け捨て」にすることで抑え、自分で貯蓄した方が良いということです。

「貯蓄ではまったくお金が増えていかない…」という場合は、投資信託の セゾン投信 などを活用していくのも手かなと。
その方がいつでも解約できるし、いいかなーと考えるようになりました。

掛け捨てにすることで月々の支払いが安くなった分は、すでに積み立て中の セゾン投信 の投資額をあげて運用していくことも本格的に考えようと思います。

関連セゾン投信で定期積立。月5,000円からのムリのない資産運用をはじめました

スポンサーリンク
みなみの家
みなみのひげ、ピノ子
夫婦(30代)+子ども(1歳) 3人暮らし。ともに在宅ワーカー。節約生活をきっかけにゆるミニマリストになる。沖縄県在住
プロフィール詳細
くらしにのらりとは
シンプルに、ゆるく、ざったに
等身大の暮らしを大切に
ゆるミニマリストな夫婦が
ムリのないシンプルライフを
ご紹介します
コンセプトをよむ
×閉じる

記事をシェアする

生命保険の選びかた。実は「貯蓄型保険」はリスクが高い?

Total2share

×閉じる