あえて、小さな家に暮らす。

あえて選んだせまい家

ここ1年ほど、小さな家に興味があります。
昨年から以前住んでいた部屋よりも、ひと回り小さい部屋移り住んで、小さな家の暮らしを実践しています。

あえて選んだせまい家を読んでみたところ、「やっぱり小さな家の暮らしはいいな」と思ったので、そのことについて書いてみようと思います。

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家が広いと、散らかりやすい

小さな家に興味を持つ前は、「家は広いに越したことはない」と考えていました。

結婚当初、選んだ部屋は2LDK。広いウォークインクローゼットのような部屋がついていて、60平米ありました。
夫と2人で住むのには十分にゆったりとしていてちょうど良いと思った広さでした。

しかし、住んでみると、スペースが余ること、余ること・・・。

スペースが余っているおかげで、こんなことが増えてきました。

  • 使っていないスペースが出てくる
  • 余計なモノを買ってしまい物が増える
  • 洗濯物が部屋に干しっぱなし(空いているスペースに置いておけるので)
  • 不用品をなかなか捨てない。「また今度捨てればいっか」

収納スペースもたくさんあったので、収納場所についても考える必要がなく、モノは増える一方・・・。
使っていないスペースは、自然とモノが増え、日に日に散らかってしまいました。

小さな家に引っ越したら、快適だった

1年ほど、そんな暮らしをしていましたが、正直にいうと快適な暮らしではありませんでした。

思い切って「ひとまわり小さな家に引っ越そう」と、1LDKの家に引っ越してみました。

広さは、以前の60平米から40平米へ。

「小さい」というほど小さくはないかもしれませんが、私たちは夫婦ともに自営業。
2人分の仕事場も兼用していることを考えると、かなり小さい方では?と思っています。

一回り小さな家に引っ越してみたら、こんな変化がありました。

  • 家賃が下がった
  • 掃除が楽
  • 余計なモノを持たなくなった(買わなくなった)
  • いつも部屋を片付けるようになった

部屋が狭くなって不便になるかと思ったら、その逆。暮らしが簡潔になり、快適になったのです。

スペースが限られているからこそ、余計なモノは買わない。洗濯物もすぐにしまう。

スペースが小さいから、普段の掃除もサッと終わる。

なんだか、いいことづくしで、ビックリしました。

小さい家から得られる、身軽さ

あえて選んだせまい家の本

あえて選んだせまい家で紹介されている方々は、小さな暮らしを楽しんでいます。

一般的には、「せまい家=モノで溢れかえって窮屈」そんなイメージを持ってしまいがちです。
でも、実際は「せまい家をあえて選ぶこと」で、身軽になっていくことも多いのです。

小さな家にすることで・・・

  • 住宅費の負担が減る → 駅近に住める、無理に稼ぐ必要が減る
  • ローンの負担が減る → 身軽に引っ越せる
  • 片付け、掃除が楽 → 自分の時間が増える
  • 家族と顔をあわせる頻度が上がる → 家族を近くに感じられる
  • 子どもが独立したあと広すぎない → 家の管理が楽

経済的にも、精神的にも、時間的にも、身軽になれる良い側面があるようです。

考えようによっては、広い家を買うために無理して高額な住宅ローンを組む方が、身動きを取りにくくしてしまっているのかもしれません。

私も今の小さな家での暮らしが気に入っています。
可能な限り、続けていきたいです。

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ウェブサイトを運営しながら仲良く自営する夫婦です。在宅ワーカーで自宅にいる時間が長いので、家で快適に過ごせるよう試行錯誤中。沖縄県在住。
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