母子手帳のもらいかた。市役所へ行ってきました!
無事、2度目の検診で心拍を確認できたので、その足で市役所に母子手帳をもらいに行ってきました。
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母子手帳のもらいかた
私が住んでいる市の市役所では「こども健康課」で、発行してもらうことができました。
母子手帳をもらうために必要だったモノ
- 妊娠証明書(病院で発行されたモノ)
- 妊婦の個人番号(マイナンバー)
- 身分証
窓口では、個人情報の記入や現在の健康状況などを記入するシートを渡され、そちらに記入後、母子手帳をもらうことができました。
親子健康手帳って?
私が住んでいる市では、母子手帳ではなく、「親子健康手帳」というそうです。
母親だけでなく、両親で子どもの健康状況を把握しましょう、って意味合いがあるとのことでした。なるほど。
私が生まれた時の母子手帳は、もっと薄っぺらい手帳だったのに、渡された手帳は1cmくらい厚みが。今はより細かく記入できるようになっているのですね。
窓口のおばちゃんが「子どもが大人になっても役立つように、予防接種などは受けたらしっかり記入してください」と説明してくれて、この手帳はゆくゆくは子どもの手に渡るものになるのかな、なんて考えました。
(記入欄は小学校まであります)
それと、検診が無料で受けられるようになる「妊娠健康検査受診票」も渡してもらいました。
つわりはまだ軽いほうらしい
市役所のおばさまに「つわりはどうですか?」と聞かれ、「吐くわけでないけど、時々、オェってなるくらいです」と伝えてみました。
そしたら、「まだ軽いほうでよかったですね。さっき手帳をもらいに来られたかたは、お肉しか食べられないと言ってました」って・・・。
お肉だけって辛いですよね。
さらにひどい方はお水も受け付けないそうです。
私は「食べつわり」体質なのか、食欲は減る様子はなく、時々口の中が気持ち悪くなって、オェってなる程度。
つわりは個人差や週によっても、症状がまったく違ってくるので、不思議なものです。