【子連れ旅】長野の駒ヶ岳へ行ってきました!
尾石晴さんの「旅をすればするほど子育ては楽になる」を読んでから、子どもと旅に出たいと思っていました。
子どもと旅に出られるのは、もうあと何年もないかもしれない
そんなふうに思っていたとき、父の法事で長野県へいくことになりました。
よし、この機会に子どもたちと長野を旅しよう!
旅っていうと、大袈裟かもしれませんが、スケジュールをあまり決めず、流れるままに動くことにしました。
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唯一、決まっていた行き先は駒ヶ岳!
長野県では父の法事で親戚が集合したり、祖母の100歳お祝い会をしたりもしました。
その後、家族だけで向かった先は駒ヶ根!
駒ヶ岳だけは行こうと決めて、駒ヶ根にホテルをとりました。

泊まったのは、駒ヶ根プレモントホテル。
クイーンサイズのベッドが2つあり、家族で泊まることができたのでここにしました。

ベッドの反対側にユニットバスがあります。

料金が安かったわりに、朝食バイキングも意外とメニュー数があり、とくに不満点はありませんでした。
ホテルから駒ヶ岳行きのバス停(菅の台すがのだいバスセンター)も近かったです

駒ヶ岳ロープウェイ行きのバスに乗る
駒ヶ根入りした翌朝の8時台。
菅の台すがのだいバスセンターの駐車場に車を停めた後、バス停でチケットを買い、駒ヶ岳のロープウェイ乗り場へ向けうバスに乗り込みました。
細い道をぐんぐんぐねぐね登っていきます。
酔いやすい人はバスに乗る前に酔い止めを飲んでおくといいかもしれません。

バスでだいぶ登った感がありましたが、ここからが本番。
いざ、ロープウェイへ。

ロープウェイからの景色は圧巻。
沖縄に住んでいると海をみることはあっても、こんな山の景色は見られないので、とても新鮮です。
約7分で、あっという間に登っていきます。
このロープウエイはとても乗りごたえがありました。たった7分だけど、ここからの景色は素晴らしかった。
(でもまさか、帰りは行きとは裏腹に大変な思いをすることになるとは、このときはまったく知らないのであった…)

お目当てだった千畳敷カールも見られて大満足!
千畳敷駅の標高は2,612m!
日本で一番高い駅なのだとか。

神社で安全祈願をして、遊歩道へ出発!

夏でしたが、さすが山。
長袖を着ていないと寒いくらい。
(羽織を持っていったけど、子どもは歩くと暑いみたいで脱ぎ着していたので脱ぎやすい服がおすすめです)

子どもたちと遊歩道を歩いて、高山植物や昆虫を観察しました。

遊歩道からさらに登っていくコースがあります。
これをみた5歳次男、「ぼくも登りたい」と号泣。
登山の準備なんてまったくしてきてないよ
登りたい理由は、「さらにいい景色をみたいから」とのこと。
プロ選手みたいなセリフである。
「もっと大きくなって練習したら登ろうね」となだめてなんとか遊歩道の探索を再開。

1時間ほどで遊歩道を1周できました。
2612Café & Restaurantで休憩します。

「なんで駒ヶ岳でシマエナガ?」と思ったら、ライチョウでした。
ライチョウのクリームソーダ。

それに、ライチョウのソフトクリーム。
すっかり次男もご機嫌になっていました。
それぞれお土産屋さんで欲しいものを買うことに・・・

わたしはオコジョのピンバッジ。
夫は、ライチョウのピンバッジ。
長男は、ライチョウのマメシバ。
次男は、ライチョウのぬぐるみに、キーホルダー。
さて、満喫したことだし、下山してお昼でも食べますか!
そして、ロープウェイ乗り場に向かうと、あと4人というところで乗れず、次の便を待つことにしました。
しばらく待って次の便に乗ると、なかなか出発しない。
するとアナウンスがあり、
「機材トラブルにより、しばらく運転を見合わせます」
まさかの機材トラブル!
整理券が配られ、復旧を待ちます。
待つこと、30分ほど。
呼ばれたので、再びロープウェイに乗り込みます。
小さなゴンドラに60人がみちみちに乗り、こんな案内がありました。
「自家発電で30分かけてゆっくり下山します」
えぇー!
しかも、下をみればとんでもなく高いところにいる。
ぎゅうぎゅうで酸素もなんだか薄い気がする。
とはいえ、自力で下山してと言われるよりはまだマシなので、帰れることに感謝して乗っていました。
(この日は機材トラブルで上りは運休になったようです)

霧も出てきて、行きとはまた全然違った雰囲気です。
次男は座りながら眠りにつき、長男は暇そうだったのでスマホを渡してゲームに夢中。
ロープウェイの最後の最後に、とても揺れて、アトラクションかと思うくらい。
そして、やっっとついた!とロープウェイを降りたら、長男の顔色が真っ青!唇は真っ白!
長男「き、きもちわるい、、、」
このあとバスに乗る予定でしたが、バスに乗ったらさらに体調を悪くしそうだったので、ベンチで休憩することに。
下山してからお昼を食べる予定でしたが、なんだかんだすでに時間は14時をすぎ。
低血糖か貧血になっちゃった?それとも酔った?はたまた高山病??
原因はわかりませんが、スマホの充電が切れた途端、気持ち悪くなったとのこと。
カバンに入っていたラムネを食べつつ、しばらく休憩したら、顔色も唇の色も戻ってきたので、バスに乗って下山しました。
バスの中では長男はぐっすり寝て、バスを降りたらまだ頭は少し痛いみたいですが、元気になっていました。

食欲もあるということで、バス停近くの「道の駅 日義木曽駒高原」へ。

長野名物ソースカツ丼やピザをいただきました。
食後はすぐ近くの川へ!

道の駅から橋を渡ると、すぐに川があり、ここで遊ぶことにしました。
サンダルを持ってきておいてよかった!

長野県は水が豊富ですね。
浅瀬で子どもたちを遊ばせるのに良いスポットでした!
すっかり長男も元気になり、川遊びを楽しみました。
・・・なんて思ったいたら、帰りの車で急に長男が気持ちが悪いということで、嘔吐。
なんなんだろ?高山病なのかな?
この日はもうホテルの部屋でコンビニ飯にして、早く眠ったら次の日にはすっかり元気になっていました。
最終日のご飯を楽しみにしていたけど、仕方ない
翌日は、諏訪湖に寄り道

翌日は、神奈川へ向けてレンタカーを返す日。
帰り道に諏訪湖の足湯に立ち寄ることにしました。
温度は、アッツアッツ。
冬の寒い日に入ったら、とっても気持ちよさそうです。

温泉卵も記念にいただきました。

最後は、「そばや」でそばの食べ納め。
やはり現地でたべる信州そばは美味しかった!

黒の十割そば。

黄金だしで食べるつけそば。

そうそう、次男が足湯のところで、信州そばのマメシバを買いました。
この旅するマメシバがご当地のあちこちで売っていて、甥っ子の影響でうちの子たちも集めています。
長野って、いいところ
ロープウェイや体調不良などのハプニングはあったものの、振り返ってみたらそれもいい思い出!
テーマパークへのお出かけも楽しいけれど、こういう自然を感じる旅もやっぱりいいですね!
長野はとってもいいところだった!
子どもの頃、長野には祖父母の家があり、毎年のように訪れていました。
でも、当時はそこがこんなに素敵な場所だなんて、まったくわかっていませんでした。
大人になって改めて訪れてみると、雄大な自然はもちろん、フルーツやおいしいものが豊富なこと、そして何より、広々とした土地にゆったりとした時間が流れていることがとても魅力的に感じられました。
子どもの頃には気づかなかった長野の魅力。
大人になった今だからこそ、もっと楽しめる場所なのかもしれません。
ぜひ、また来たい!
そして子どもと一緒に旅に出れる間は、もっとほかの地域にも行ってみたい!
そんな風に思った子連れ旅でした!