ヘタらない!おすすめの台所スポンジ「亀の子スポンジ」
「このスポンジ、おすすめだから一度使ってみなよ」
姉から勧められ、亀の子スポンジをもらいました。
でも、すっかり存在を忘れ、キッチンに埋もれてました…
使ってみると、たしかに姉の口コミ通り。これはいい!
100均のたくさん入っているスポンジとは、全然ちがいました
「亀の子スポンジはここが普通のスポンジと違う!」というポイントをご紹介します。
まずは販売ページをCheck
亀の子スポンジをみる
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亀の子スポンジの特長は「目の粗さ」
亀の子スポンジは、「目の粗さ」が特長です。
見た目でいうと、ヘチマのタワシのよう。
ぷちぷちぷちーっと、スポンジ部分に小さな穴が無数にあいています。
この目の粗さのおかげで、とても使い勝手がいいのです
どういうことかというと・・・
目の粗いスポンジのメリット
- 水切れがいい
使い終わったあとにギュッと絞ればスポンジ内にほとんど水分がない - 乾くスピードが早い
水切れがよく、スポンジ内も空洞になっているのですぐ乾く - 菌が繁殖しにくい
抗菌効果を持つ銀イオンが練りこまれている
目が粗いからこそ、衛生的に使えるスポンジってことです!
キッチンのスポンジは「便座の20万倍の細菌がいる」って話もあるので、菌を繁殖しにくいスポンジかどうかはとても重要。
亀の子スポンジはその点、いままで使ってきたスポンジのなかでダントツかもしれません。
ヘタらないタワシのようなスポンジ
亀の子スポンジは、たわしの元祖である「亀の子束子」から生まれたスポンジです。
だから、「亀の子」をとって、亀の子スポンジ。
たわしの老舗だけあってか、スポンジもしっかりとしたさわり心地をしています。
水をギュッと絞っても、まったくヘタりません
「キッチンのスポンジがすぐにダメになる…」というかたは、ぜひ一度使ってみてほしいです。
値段はスポンジにしては安くはありませんが、何度も買い換えるよりは結果的にコスパがいい商品ですよ。