ソファを捨てることを夫に提案。即効却下された案とは?
リビングには2〜3人掛けの大きなソファがあります。
今はローテーブルとソファで食事をするようにテストしていますが、引っ越しでダイニングテーブルを残そうか、ソファを処分しようか、悩んでいます。
そこで、ソファを手放したときの案を夫に提案してみました。
- スポンサーリンク
ソファを捨て、ソファを買う
リビングのスペースを大きく奪っているソファを捨て、また別のソファを買う案を思いついたのです。
それがこのソファ。
どんな体型でも自分のカラダにフィットしてくれて、気持ちよく座ることができる優れものです。今のソファよりも場所をとらずにすみます。
今のソファを捨て、ダイニングテーブル&チェアを残す。
くつろぎたいときは、このビーズクッションソファを出して座る。
そうすれば普段は今のソファがある分のスペースが空きます。
これはいいアイデアだ!と自信満々で夫に話してみました。
あっさり却下される・・・
話をした瞬間、予想外に即効却下されてしまいました。
理由は、「だらしないから」。
そのソファ自体はいいのだけど、座っている姿が見ていてだらしなく感じそうだからとのことでした。
そしてこんなことも言われてしまいました。
「物が少ないすっきりとした暮らしは自分もしたいけど、不便な思いをしたいわけではない」
もちろん私も不便な思いをしたいわけではありませんが、ここにきて夫と私がイメージしているシンプルな暮らしにギャップがあるような気がしてきました。
もっと夫婦間で話し合いが必要そうです。