ガラクタのために、高い家賃を支払うのはやめました
わが家は今年に入ってから、以前よりも20平米小さな家に引っ越してきました。
おかげで月々の家賃は2万円程度の節約になっています。
月2万円節約できるようになり感じたのは、「モノを手放してよかった!」ということです。
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手放したことを後悔していない
小さな家に引っ越すことになり、本格的に色んなものを手放してきました。
客用布団、いらない洋服、バッグ、布団干し、書類の山、書籍、マンガ、使っていない文房具・・・などなど。
本当に様々なものをクローゼットや棚からみつけ、手放してきました。
これだけのものを手放しても、「なんで手放してしまったのだろう・・・・」と後悔したものは一つもないです。
今まではモノをあれこれ買っても大丈夫なように、夫婦2人では広めの家を借りていました。
そのガラクタのような使われないモノのために、高い家賃を支払っていたとも知らず・・・
ガラクタたちを捨てて、身軽になり、小さな家でも広々感じて生活できるようになって良かったです。
手放すために使ったもの
わたしがモノを手放すために使ったのは、主に2つ。
フリマアプリと宅配買取です。
高く売りたい場合は、フリマアプリ。
はやく手放したい場合は、宅配買取。
といった感じで使い分けてきました。
いえることは、宅配買取を使ってから、モノを手放すスピードが格段に上がりました。
フリマアプリはやはり売れるまで手放せないので、ずっと在庫を抱えている状態で、スッキリできないんですよね…
モノを手放すのが多い場合は、宅配買取でまとめて買取してもらうのがラク&すっきりできます。
一気にモノがへってすっきりできるので、やみつきになりますよ。