リビングにソファが欲しかったけど…結局、ベッドにした!
わが家は長いこと、ソファなし生活をしていましたが、夜のわたしの1人時間にまったり寛ぎたくなり、ソファを買うことにしました。
でも・・・
ソファを探せば探すほど、ベッドを買った方がいい気がしてきた
そして最終的に、ベッドを買いました。
どうしてソファではなくベッドにしたのか。
購入したベッド(無印良品の脚付きマットレス)についても、まとめていきますね。
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リビングのソファをベッドにした理由
01座るより寝転びたい
前にソファを使っていたときを思い返してみると、わたしは座らないで寝転んでばかり。
横になって本を読んだり、テレビをみたり・・・
今回もきっとソファを買っても、背もたれに寄りかかることは少なそうだなと判断しました。
そして、「狭い空間でも広々寝転べるもの」と探していたらベッドになりました!
もし、背もたれが欲しくなったら、ソファの上にこういう移動式の背もたれクッションを買おうと思っています。
02カバーの洗濯が簡単
ベッドなら、防水シーツとベッドシーツで覆うことができて、バッチリ汚れ対策できます。
つけ替え・洗濯もカンタンだから、子どもが小さいうちはとくに助かりそうです
ソファだと物によってはカバーが外せなかったり、つけるのが大変だったり・・・
ズボラなわたしにはベッドが向いていそうです。
03サブ布団になる
小さな家に住んでから、客用布団を手放しました。
でも、稀の稀にわたしの母が泊まることがあります。
そんなとき、ベッドなら客用布団として使えそうです。
今後、息子の友だちが泊まりにきたときも、なにかと使えるかも
子どもが熱を出したときもこのベッドが活躍してくれてて、子どもはリビングのこのベッドで寝たがります。そうするとさみしくないみたいです。
04ソファより安い
最初はソファにもベッドにもなるソファベッドで探していたけれど、希望するものは15万円オーバー…
まだ子どもが小さく飛び跳ねることも考えると、そんな高価なものは買えない
でも、ベッドにしたことで3万円代で買えました!
しかも、3万円代とは思えないしっかりしたつくりで、きしみもないです。さすが無印クオリティ!
05暮らしに合わせやすい
もし子どもが大きくなり、しっかりしたソファを買えるとなったときも、このベッドを子どもに譲ることができると考えました。
そのときは子ども用のベッドとして使おうと思います
それに無印良品の足つきマットレスは、脚の長さを変えると、収納ケースを入れられるようになってます。
なにかと暮らしに合わせやすくて、柔軟性があるなって思いました
わが家が購入したベッド
ベッドは無印良品の脚付マットレスです。
ベッドの詳細
- 脚付マットレス ポケットコイル(洗えるカバー 組み立て仕様)
- 脚12㎝
カバーは同じく無印良品の「綿フランネルボックスシーツ・SS(ライトグレー)」にしました。
シワが気になるものの、触り心地がいいです!
ベッドにしてうちは正解だった
ときどき背もたれが欲しくなるときがありますが、いまのところベッドにして正解でした。
いまは無印良品でリクライニング式のソファベッドがあるので、そちらもよさそう
日中は子どもたちの遊び場になっていてくつろぐことはできないものの、夜の1人時間はここでまったり過ごせるようになりました!