【ラン活】気になるランリュックをまとめて比較してみた
長男が幼稚園の年長になり、ただいまラン活中です。
軽いと噂の「ランリュック(ランドセルのようなリュック)」も候補に入れており、ランドセルと合わせて検討しています。
ランリュックもいまは色んな種類がでてるんですよー
今回はわたしが気になったランリュックを、まとめてみました!
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気になるランリュック10つ
NuLAND <ニューランド>
重さ | 930g |
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価格 | 約3万9,000円〜 |
保証期間 | 1年 |
ランドセルっぽい見た目だけでなく、機能面も充実しているランリュックです。
フラップを外して、リュックのようにも使えるので、夏休みに学童へ行くときもそのまま使えそうですね。
側面のチャックをあけると、拡張されて、容量UP!
荷物の量に合わせて、調整できて便利そうです。
デメリットをあげるとすると、保証期間が短いこと…(保証:1年間)。
あとロックが外れやすいという口コミをみたので、そこが気になっています。
レンタルサービスがあるので、自宅でゆっくり確認できるのがうれしいですね。
ことゆくラック
重さ | 760g |
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価格 | 3万9,600円 |
保証期間 | 3年 |
とにかく軽くて、業界最軽量のことゆくラック。
わたしのフォロワーさんのお子さんも使っているらしく、柔軟性があって、荷物がたくさん入ると教えてくれました!
タブレットを固定できるゴムバンドや、側面に小物を収納できるファスナーポケットなど、便利そうです。
こちらもレンタルサービスがあるので、自宅でゆっくり確認できます。
ニトリ
重さ | 840g |
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価格 | 1万9,900円 |
保証期間 | 1年 |
重さも、価格も魅力的なニトリのランリュック。
タブレットポケット、ブックホルダー、本体拡張ファスナー、隠しファスナーポケットなど機能が充実しています。さすがお値段以上、ニトリ!
norokka (ノロッカ)
重さ | 890g |
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価格 | 4万6,200円 |
保証期間 | 6年 |
ノロッカは新発想の上開きで、荷物の出し入れが省スペースでしやすそうです。見た目もカッコいい!
ダブレットが入るポケットがあったり、専用のレインカバーがつきます。
交通安全カバーの取り付けも可能なようです(一部対象外あり)。
UMI
重さ | 約1,290g |
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価格 | 4万9,500円 |
保証期間 | 3年 |
環境配慮型の漁網再生材を主素材としている、UMI。
容量は13リットル、ファスナーを開くと15リットルに拡張できます。
メイン収納部のファスナーはコの字型にぐるりと開くので、中が見やすく、出し入れもスムーズです。
Rikomon
重さ | 約925g〜 |
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価格 | 4万1,800円〜 |
保証期間 | 6年 |
3種類のランリュックを取り扱っている、Rikomon。
カブセ(フタ)・肩部分には、従来のランドセルと同じ素材の人工皮革を使用している本格的なランリュックです。
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ファミリア
重さ | 約880g |
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価格 | 6万9,300円 |
保証期間 | 6年 |
全12色のラインナップで、選ぶ楽しさもある、ファミリア。
カブセ(フタ)に人工皮革を採用しています。
価格は一番高いく、ランドセルとさほど変わらないくらいかな…?
ERGORANSEL
重さ | 約1,350(ベルト付き) |
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価格 | 5万5,000円〜 |
保証期間 | 6年 |
ERGORANSELは、登山リュックのテクノロジーを用いて、軽さよりも「軽く感じる」にこだわってるそうです。
ロック部分が変わっていて、回転式マグネットになっています。
レンタルサービスがあるので、自宅でゆっくり確認できます。
ラックサック
重さ | 約830g〜 |
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価格 | 9,900円〜 |
保証期間 | なし? |
ラックサックは、容量と機能性を増やしたモデルでも、1万6,500円と購入しやすい価格が魅力です。
タブレット専用ポケット付きだったりと、機能も十分です。
レンタルサービスがあるので、自宅でゆっくり確認できます。
わんパック(モンベル)
重さ | 930g |
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価格 | 1万4,850円 |
保証期間 | なし? |
モンベルが開発した通学用バックパックのわんパック。
必要最低限の機能で、シンプルなつくりです。
ランリュックまとめ
ランドセルよりも軽量なものが多くて、個人的に魅力を感じているランリュック。
わたしが子どもの頃も、ランリュックの選択肢があって欲しかった!
ランリュックをつかっているひとに使用感を聞いてみた投稿があるので、こちらのコメント欄もチェックしてみてね!