【断捨離のコツ】もう一度持っている洋服を見直してみる
着ない洋服をたくさん溜めこみ、クローゼットの中が洋服で溢れかえっていた私。
そのときはどんなにクローゼットに洋服があっても、「いつも洋服が足りない」と思っていました。
そんな私も、少ないもので豊かに暮らす生活に憧れるようになり、洋服を一枚一枚手放すように。
今ではしっかり収納ケースに洋服が収まるようになりました。
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定期的に洋服をチェック。もう一度持っている洋服を見直してみる
今は洋服を増やさないように、収納ケースに収まる分しか持たないようにしています。
これがトップスの収納ケースです。
靴下専用の収納ケースも持っていましたが、持つ数を減らして、隙間に一緒に入れるようになりました。
だいたい上から、
1段目:ロンT、ブラウス
2段目:ワンピース、Tシャツ、タンクトップ
3段目:靴下、レギンス、ストッキング
のように収納しています。
もう一つの収納ケースは、
冬用の厚手の洋服と、ズボンを入れています。
あとは吊るして、クローゼットに収納。
夫と共有なので、スペースをあけて余裕をもってハンガーにかけられるように、お互い洋服を増やさないように気をつけています。
いらない洋服を見つけたら、迷わず手放す
今回、また洋服を見直してみたら、手放したいと思う洋服が数着ありました。
前回見直したときは、手放そうと決心がつかなかったものが、こうやって手放す決心がつくこともよくあります。
洋服を手放すためには、持っている洋服を何度も見直す。
そうすることで、本当に着たい洋服だけが残っていきます。
着ない洋服は、「手放す」と思ったときに実行しなければ、またどんどん溜まっていってしまうので、「 ブランディア 」などですぐに手放すようにしています。