【本の宅配買取】バリューブックスを使ってみた感想
バリューブックスを使ってみた感想は、
自分で運び出さずに済んで助かった〜!
査定金額も悪くなし、これはリピートしたい
素直にそう思いました。
これまでほかの書籍の宅配買取サービスを使ってきましたが、 バリューブックス は一番満足度が高かったので、紹介していきますね。
まずは公式サイトをCheck
バリューブックスをみる
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書籍は「宅配買取」で売るのが一番ラク
わたしは本を売りたいとき、古本屋さんに持ち込んだりしていましたが、子どもが生まれるとそれは難しい…
まとめて売るとなると結構な重さがあって、持ち込むのが大変なんですよね。
メルカリは売れるまでスッキリできないし
そこで行き着いたのが、書籍の宅配買取。
自宅まで本を取りにきてくれるので、一歩も外にでる必要がなくてめちゃめちゃラク!
小さな子どもがいても関係なく、本を売れました
バリューブックスは「お試し査定」ができる
わたしがバリューブックスを気に入った1つが、お試し査定ができること。
簡単に査定金額の目安を知ることができるんです
その金額をみて、送るかどうかの判断ができるので便利ですよ。
本の宅配買取のなかで「査定金額が高い」
バリューブックスは買取査定が高いことでも知られています。
送料が1箱500円かかってしまうのですが、それをカバーする査定額の高さがあります。
わたしが利用したときは8冊を買取依頼して、査定額は1,750円
足元みてくるところは10円とかいってくるので…
宅配買取にしては、いい値段がつきました
査定金額が500円未満でも負担はなし
バリューブックスは1箱500円の配送費用がかかります。
もし査定金額が500円を下回った場合は、無料で引き取ってくれるのでご安心ください。
(キャンセルの場合も、無料で返品してくれるのでご安心ください)
バリューブックスの申し込み方法
ここからは、私が実際に買取依頼しているときの流れを説明していきますね。
01インターネットから申し込み
バリューブックス の公式サイトへいき、「買取サービスを利用する」をクリック。
次に会員登録の画面へいきます。
初回のみ会員登録作業が必要ですが、一度アカウントを作ってしまえば、二度目以降がスムーズです。
Facebookやグーグルのアカウントを利用することもできます
会員情報を入力後、ダンボールを自宅まで取りに来てもらう日程を選び、買取の申し込みをします。
02身分証をアップロード
登録が完了すると、マイページから身分証をアップロードできます。
スマホで写真をとって、アップロードすればOK。
宅配買取のほとんどが身分証をダンボールに同封しなければいけないんです。これが手間で…。
バリューブックスは印刷機がないわたしにも利用しやすくてうれしいです
03ダンボールに本を詰め込む
申し込みが完了したら、集荷日までにダンボールに本を詰めておきます。
(ダンボールは自分で用意しましょう)
04集荷の人に渡す
集荷の希望日時になると、ヤマトの人が着払い伝票を持って、自宅まで来てくれます。
あとはダンボールを渡せばOK!
査定の連絡を待ちます。
05査定金額を確認
ダンボールを発送して1週間ほどで査定金額が届きます。
金額を確認して、売るかどうかを決められます。
もしここで、金額に納得がいかない場合は、キャンセルでしましょう。
キャンセルでも自宅まで無料で届けてくれますよ
キャンセルについてはマイページからボタン1つで行えるので、「断りにくいからしぶしぶ承諾するか…」ってことにもならないので安心です。
バリューブックスはこんな方におすすめ
以上、わたしのイチオシ、バリューブックスの紹介でした。
バリューブックス は、こんな方におすすめしたいです。
- 自分で売りに行くのが大変
ちいさなお子さんがいたり、重くて持ち込むのが大変なかた - まとめて本を手放してスッキリさせたい
- フリマアプリの出品がメンドくさい
- 宅配買取で少しでも高く買い取ってもらいたい
- 本を捨てるのがもったいない
とくに小さな子どもがいるかたはなかなか時間がとれないと思うので、まとめて買い取ってもらえるとラクですよ。
本は日が経つにつれてどんどん価値が下がってしまうので、
読み終わったら、はやく買取に出すと、高価買取してもらえますよ
バリューブックスのより詳しい内容は、下記よりよりご確認ください。
まとめて買取してくれる
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