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執筆しました小さな家づくり〜平屋でシンプルに暮らす〜

妊娠9ヶ月(33w)検診。エコー検診でなかなか顔を見せてくれない赤ちゃん

今回も2週間ぶりに検診へ行ってきました。
妊娠33週目になり、少しずつ出産に近づているような気持ちが強くなってきて、ドキマギ。

今までは産婦人科へ行くと、自分よりもお腹が大きい人たちばかりでしたが、今ではすっかりお腹が大きい方の人になりました。

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妊娠9ヶ月の検診内容

さて、今回の検診内容は、エコー検診(経腹エコー)のみです。

医師「赤ちゃんのサイズは2,000gですねー」

2週間前に比べて、わずか+100g。

(・・・あれ?全然大きくなっていない)

すると先生も大きくなっていないことに気がつき、もう1度測っていただけることに。

医師「どこから測るかの境界線がぼやけていて、それでサイズに誤差がでるんですよー」

なるほどー

あくまでエコーで測る数値は推定であって、実際の大きさは生まれてくるまでわからないってことみたいです。

医師「計り直したら、2,200gですね」

2週間前に比べて、+300g。
ひとまず成長しているようで、よかったよかった。

医師「内臓とかも細かくみていきますねー」

今回はじっくり臓器を確認する週期なのか、1つずつ「これが膀胱ですねー」と説明してくれました。

医師「次は顔をみたいところですが、手で隠しちゃってて見えないですねー」

そんなぁ・・・

医師「赤ちゃんが大きくなってくると、だんだん隙間がなくなってきて、顔を見るのが難しくなってくるんですよ」

今までの検診でもしっかり顔をみせてくれたことはなかったので、これはもう生まれてくるまで見れなそうです(泣)

今回は夫への手土産になる、エコー写真もなし。
顔がまったくみれなかったので、渡されませんでした・・・。

あと1ヶ月半先のお楽しみですね。

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