無印良品の平屋「陽の家」がステキすぎる
無印良品がついに、平屋を出しましたね。
いままで無印良品の家は2階建てのみとなっていたので、個人的に「待ってましたー!」感がすごいです。
で、この平屋がですね、とてもステキなんですよ!
どんな家になっているのか、まとめてみました。
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今回は「庭」との関係を重視した家
今回の陽の家は、庭とのつながりに重点をおいたようです。
ウッドデッキがこれでもかってくらい広い!
これまでの二階建ての家は都心部を意識していたのか、庭は最低限の表現でした。
対して、陽の家は庭(ウッドデッキ)がメインといっても過言ではないくらい面積があります。
この広さは都心部ではなかなか難しいですよね
無印良品が土地に余裕がある地方向けに作った住宅、ともいえそうですね。
陽の家の間取り
代表的な間取りを載せておきますね。
WEBサイトに載っていたのは19坪〜33坪の間取りでした。
平屋にしてはコンパクトですよね
これまでの無印良品の家と同様に、部屋は細かく区切らず、多機能な場所が設けられています。
大きなウッドデッキはオプションになりそうです
「陽の家」部屋の雰囲気
無印良品らしく、温かみのある落ち着いた雰囲気です。
クーラーが天井つけ!
キッチンは対面型。
カウンター付きで座れるようになっていますね
なんと窓を壁の中に収納できるんですって!
たしかにサッシって、見えててかっこいいものじゃないですもんね
ウッドデッキにフラットで出入りできるのは憧れます。
ウッドデッキの「掘り」が使いやすそう
陽が当たっていた写真もステキだったけれど、これまた夜もいい感じです。
ウッドデッキは掘られていて、囲炉裏のよう。
自分で家具を出入りさせないでも、常に座ってくつろげるっていいなぁ
唯一気になったのは、雨が溜まったときどうなるのかどうか。
でもきっと無印良品なので、ちゃんと配慮されていそうですね。
こんな平屋、憧れる
わが家もいま平屋を建てるところですが、無印良品の「陽の家」だったらどんな暮らしになったかなぁなんて妄想しているところです。
わが家は沖縄でも台風の強い場所で、木造だと現実的ではなさそうですが…。(でもいいなぁ、こんなお家)
本土に住んでいたらきっと「この陽の家を建てたい!」となっていただろうなと、無印良品のホームページをみて思ったので記事にしてみました。
わが家のマイホームについては、「マイホーム体験談」からどうぞ。
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