赤ちゃんの噛むトレーニング。バナナの歯固め「カミカミBabyバナナ」がかわいすぎる
息子が生後4ヶ月になりました。
生後1ヶ月ごろから指しゃぶりをするようになり、いまもよくおしゃぶりしています。
ただ最近ちょっと変化があって、洋服でもおもちゃでも、なんでも口にいれて、噛むようになりました。
ひょっとして、そろそろ歯固めの出番か…?
なにかを噛んでないとぐずることもあったので、歯固めを買ってみることにしました。
まずは販売ページをCheck
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「カミカミBabyバナナ」の見た目に一目惚れ
バナナ型の見た目がかわいらしい、カミカミBabyバナナ。
こんな見た目で、歯固めなのです。
最初は噛むことを嫌がっていましたが、何度か繰り返すうちに、すっかり気に入った様子。
バナナを手渡すと、自分で口にもっていき、カミカミ・・・というか、ハムハムに近いかな?
この姿が、かわいすぎるんです!(親バカ)
息子は皮のほうがお気に入り。
「そっちは皮だよー」となおしても、皮にかじりつきます。
どこを噛んでも大丈夫なようにつくられているので、皮でもいいのですけどね。ついお猿さんのようにバナナを食べている姿をみたくなっちゃいます。
ちなみに、皮が広がっている形状をしているのは口の奥深くに入ることを防ぐためだそうです。
かわいい見た目ながら、考えられていますよね。
立てて保管できるから衛生的
歯固めって噛んだ後の置き場に困りますが、カミカミBabyバナナは立てて置いておくことができます。
ほっぽっておくと、衛生的に気になるのでこれは便利!
殺菌したいときは、電子レンジでも、薬液でも、煮沸でもOK。
わたしは哺乳瓶と一緒に煮沸するようにしています。
特別な消毒をしなくていいので、大助かり!これ以上、忙しくなるのは辛いですからね。
息子、歯固めで「噛む」トレーニング中です
そもそも、歯固めがどう役立っているかというと、「噛む」ことの練習をしているそうです。
もうじき息子は生後5ヶ月。
そうなってくると、離乳食がスタートになります。
ついに食べ物を口にするときが来るのか…
歯固めを自分の手で持ち、噛むトレーニングをすることで、スムーズに離乳食がはじめられたらいいなと思います。
1歳になった息子はいまではおままごとのおもちゃとして遊んでいます
次男の歯固めはコレにしました
長男のはバナナ型に。
次男は「ドーナツ型の歯固め」にしてみました。
こちらも使い終わったあとは、おままごとでドーナツとして活躍しています。