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人間関係の断捨離のやりかた

人間関係って大事にしなくてはいけない分、かえってうっとうしいものです。

こんなセリフをいうだけで、「うっとうしいとは失礼な」と思う人もどこかにいそうだと考えると、余計にうっとうしいです。

しかし人間関係こそ、気持ちよく適切にするためには断捨離を前向きにつかうべき

考え方ひとつ、やりかたひとつで、適切な断捨離はできます。

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人間関係にも「適材適所」があると考える

まず大事なことは人間にも適材適所があると考えること。

自分を「マネジメントする側」の視点に立たせて人間関係を見るんですね。

自分を幸福にさせるには、どういった人材配置が適切か。

こう考えるわけです。
そうすると生活シーンによって、合っている人、合っていない人が当然でてきます。

いっしょにごはんをたべたい人

Aさんはウワサ好きでおしゃべり好きだから、同じようにウワサ好きな私と気があいそう。
Bさんは親切で頼りになるけど、なんか会話が止まりそう・・・。
Cさんかぁ、よく飲みに誘ってくれるけど、上司だし説教されそう!NG!

仕事をいっしょにしたい人

Aさんは喋ってばかりで、つい私もサボっちゃいそう。NGだな。
Bさんは頼りになるし親切だからいっしょに仕事もやりやすそう。
Cさんは怖いけど、付いていけば色々とよいことありそう。

子育ての相談をしたい人

Aさんはいっしょに話してスッキリするのにぴったりそう!
Bさんは親身に受け答えしてくれそう。真剣な相談向きかな。
Cさんは説教されそうだけど、一番、子育て経験あるし知識豊富そう。

などなど。

考えているとあなたの事情で、人を評価していることに、ふと気がつくとおもいます。失礼?無礼?いえいえ、これは悪いことではなく、人間関係の断捨離ではとても良いことです。

他人の事情を鑑みるのは、すばらしいことかもしれませんが、とても大変なこと。そして自分の幸福を実現するにあたっては、そこまで優先すべきではないことなのです。

人間関係に消耗するのは、自分の人間関係の幸福追求を超えて、他人の事情を考えなければいけないから。つまり、すでに自分の器を超えている人間関係を維持しようとしているから困っているんです。

どうせ他人の事情までまかなえてない現実があるのですから、思い切って、自分中心で「適材適所」を検討しましょう。

断ち切るのでなく「遠くにいる人」にする

きちんと自分にとっての適材適所を考えられたなら、もう簡単。

あとは必要なときにだけ人間関係を近くし、不要なシーンで遠くすれば良いのです。

Aさん

定期的にごはんへ誘ってみよう。お礼はたまにごはんを奢ってあげればいいか。
それ以外では特に気遣いはやめよう。

Bさん

親切なBさんとは理性的な付き合いかたをしよう。
Bさんに悩み相談はできるけど、同じように悩みをうけても私は答えられないな。
相談したあとはちょっとした贈りもの送ればいいかな。

Cさん

Cさんは会社の上司だし子育てのことでも頼れるけど。
いざというとき以外はプライベートで頼るのはやめよう
かえって自分が疲れそう。

といった具合で、それぞれに自分にとってちょうどいい距離感を決めておくのです。(それに対して他人がどう思うかは、また別の話。)

断ち切るなんていうのは犯罪や暴力くらい危険な関係のとき以外は不要です。遠くにすればよいだけ。

ちなみに自分がちょうどいい距離感がイヤであれば、他人は離れていきます。

それでいいのです。

自分の器の容量(キャパ)がそれなのですから、べつに構いません。他人は他人で、また新たにちょうどいい関係を探ったり、はたまた別の人とちょうどいい関係を築きます。

「私のアレがいけないからあの人は・・・」なんて考えるのは、自分の人生に加えて、他人の人生まで生きてしまっています。
他人の人生を生きる必要はありません。

他人を幸福にするために生きているのではなく、まず自分を、次に他人を幸福にするために私たちは生きています。距離感の主体を自分に変えましょう。

ドライではなく自分に適切な人間関係

大事なことは自分の人付き合いの容量(キャパ)を知ることです。

ちょうどいい人数。
ちょうどいいタイプの人。
ちょうどいい距離感。

人それぞれだと思います。

それを超える人付き合いはしない。
ドライなのではなく、自分に適切な人間関係を築いているのです。

すべて相手に合わせるなんて、高度なことはだれもできませんから、自分なりのキャパシティーをじっくり探ってみてくださいね。

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