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投資・消費・浪費、3つの言葉の違いはなに?お金の主語を「自分だけ」に限定しない考えかた

投資・消費・浪費

投資・消費・浪費

この3つの違いってわかりますか?

投資と浪費は違う気がするけど、消費と浪費は近しいような。
じゃあ投資と消費は..。

なんだか、言葉が似ていてややこしいですね。

しかし、お金のことをきちんと整理するために、考えておくと良い言葉たち。

今回は、書籍「いますぐ妻を社長にしなさい」をもとに、3つの違いがどんなものか考えてみます。

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投資・消費・浪費の違い

一般的な考え方

投資は、支出よりも価値があると思うものにお金を使うこと。
消費は、価値と支出が同じもの。
浪費は、価値よりも支出が上回ってしまった場合。

  • 投資 = 価値 > 支出
  • 消費 = 価値 = 支出
  • 浪費 = 価値 < 支出

一般的には、このように考えます。数式にするとシンプルですね。

とりあえずの違いはこういうことになります。
では、ここからは書籍をもとにお金のことを理解するため、3つの違いの考え方をご紹介します。

実は上の一般的な考え方は、お金の主語を「自分だけ」に限定しがちです。「いますぐ妻を社長にしなさい」筆者である坂下さんは、自分以外の他者を、その対象に含めて3つの違いを書いています。

坂下さんの考え方

  • 投資 = 他者の役に立つことにお金を使うこと
  • 消費 = 自分自身のためにお金を使うこと
  • 浪費 = 誰の役にも立たないことにお金を使うこと

坂下さんは「お金とは感謝の気持ち」であることに気がついたそうです。

人は感謝の表現として「お金」を支払うということですね。

ビジネスが発達した現代だと、なんとなくお金の意味を忘れがちですが、お金とは「感謝の媒介」といえます。坂下さんの考え方でいうと「誰かの役に立つものごと」へ、自分も感謝してお金を払えるようになると、より良いお金が回り出すわけです。

抽象的な考えではありますが、“誰の役に立っているか”ということをお金を使うときの判断基準する。

これができるのは、お金の素晴らしいところです。

安定的な収入 = 安定的に他者に役立つこと

そんな話から「大家さん」の話へ。

よく、「専業主婦でも大家さんになれば、安定的な収入が得られる」なんて話もありますが、なぜ、そうなのかというのは、上の3つの違いに理由があります。

  • 投資 = 他者の役に立つことにお金を使うこと
  • 消費 = 自分自身のためにお金を使うこと
  • 浪費 = 誰の役にも立たないことにお金を使うこと

そうです。
大金を払ってマンションを自分が住むのではなく誰かが住むために運営する。

これがまさに「投資」に当たる行為だからです。

家を貸す(住居を提供する)
 ↓
他者(借り手)の役に立つ
 ↓
感謝される(お金が入る)

そして住居は常に必要なものですから、安定的に人の役に立てるので、安定的に収入も入る。

こういう原理なんですね。

そう考えると、「何か安定的な収入が欲しいな」と、暗に自分の損得に目を向けてしまうよりも、「安定的に人の役に立つことって出来ないかな」と、他者を含めた損得に目を向けてビジネスをやろうすれば、収入も得られやすいということです。

お金ってよく出来てますね。

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