ジョイントマットはシンプル色・大判がおすすめ。赤ちゃんスペースできました
子どもがいる家庭に高確率で導入されている、ジョイントマット。
騒音や床のキズ、子どものケガ防止に設置されているかたが多いですよね。
わが家も出産前からジョイントマットを敷いてみました!
このページではわが家が使用しているジョイントマットについて紹介します
- ジョイントマット選びで重視したこと
- [写真つき]ジョイントマットで子どもスペース作り
- ジョイントマットを導入してよかったこと
- スポンサーリンク
ジョイントマット選びで重視したこと
わが家がジョイントマット選びで重視したのは、この2つ。
- 大判サイズ
- シンプルなカラー
大判サイズ
購入前にジョイントマットを使っている先輩ママから、「大判の方が掃除がしやすいからおすすめだよ」と教えてもらいました。
マットの連結部分にゴミが入り込んでしまい、その掃除が大変みたいです。
実際にジョイントマットを使ってみたところ、わたしは連結部分のゴミはさほど気になりませんでしたが、大判のジョイントマットにはほかにこんなメリットがあることがわかりました。
- つなぎ目が少ないからキレイに見える
- 使う枚数が少なくて済み、設置が簡単
ジョイントマット選びに迷ったら、「大判」にしましょう!
シンプルなカラー
ジョイントマットで調べてみると、アルファベットが書かれたものから、コルク調のおしゃれなものまで…
本当にたくさんの種類があります。
わが家の場合は、「いかにもジョイントマットを敷いています!」と目立っているものは苦手だったので、
「部屋に馴染むシンプルな色」を求めて、ジョイントマットを探しました
購入したジョイントマット
色々探して見つけたのは、オフホワイトカラー。
なかなか単色の薄いグレーのジョイントマットって売っていなくて苦労して見つけました!
沖縄の場合、送料に1,000円ほどプラスでかかってしまいましたが…
ほかではなかなか見つからなかったので、こちらを購入しました。
通常は送料無料ですよ
わが家が注文したマットはこちら
オフホワイトカラーをみる
壁際にもピッタリ敷き詰められるように、サイドパーツ付きです。
ジョイントマットの厚みは、1cm。
わが家の場合はマットが余り、保管場所に困ったので、2重にして使っています。そのため、よりクッション性が増しました。
とはいえ、1枚でも十分なクッション性がありますよ
部屋にジョイントマットを敷いてみた
実際に部屋に敷いてみました。こちらは設置前。
そして、設置後です。
部屋の色味と合っていて、あまり違和感がないですね。
うんうん、いい感じ。
ジョイントマットを導入してよかったこと
01布団を敷きやすくなった
夫は夜になったら、お布団を敷いてここで寝ています。
床に布団を敷くよりも、クッション性が上がり、多少なりとも寝心地も良くなっているのではと思っています。
02子どもをゴロンとできる
子どもが生まれてからというもの、赤ちゃんをゴロンと寝かせることができて気楽です。
オムツ替えもジョイントマットでしています。
もし交換している最中におしっこをしてしまっても、ジョイントマットは防水になっているので、サッと拭き取るだけ。
布団の上では、シーツを変えたり、そう簡単にはいかないですよね…。
「新生児は1日に20回、オムツを変えることもある」と聞いたので、オムツ交換をしやすくして、少しでもストレスを減らすために、ジョイントマットを出産前から設置してみました。
オムツ替えはジョイントマットの上にタオルを敷いてやってます
ヨガができる
ジョイントマットの上でストレッチやヨガができるようになりました。
赤ちゃんスペースとしてだけでなく、大人にも役立っています。
子どもの成長とともにジョイントマットの設置は変えてきました
これまでわが家が設置してきたジョイントマットの写真をまとめて掲載しますね。
引っ越しをして部屋が変わっていますが、シンプルなカラーのジョイントマットを選んだことで、新居でも違和感なく使用できています。
やっぱりインテリアを邪魔しない色のジョイントマットがキレイでいいですね
「大判、シンプルなカラー」、この2つをポイントにジョイントマットを選ぶことをおすすめします。
↓こちらのお店で購入しました!