妊娠検査薬が「陽性」だったので、産婦人科で確認してもらいました
妊娠検査薬を試した翌日、すぐに産婦人科へ行ってきました。
最近の産婦人科は、ネット上で予約もとれるのですねー。
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今回行くことにした産婦人科
ネット上で検索してみたら、「妊娠を確認してもらうところ=出産するところ」でなくてもいいそうです。
ほんと、何も知らないので、調べていると「へぇー」の連続ばかり。
ということで、今回は割と気軽に病院を選んでみました。
- ネット予約ができる
- 家から近い
- 設備が整っている
- 口コミがいい
出産する病院はまた追々調べるとして、今回は調べていたら出てきた3つの病院から、ネットで予約が取れたところに行くことにしました。
産婦人科で妊娠を確認してもらう
予約した時間になったので、病院へ。
受付で予約している旨を伝え、「妊娠検査薬で陽性が出た」ことを伝えました。
あとはスタッフさんが慣れたもので、体重・血圧測定・尿検査もするように、テキパキと案内してくれ、それに応じるだけ。
1時間くらい名前を呼ばれるのを待って、診察室へ。
予約をしていても、「結構待つのかな」と覚悟してきてよかった。それくらい産婦人科はよく待つようです(どこ病院も口コミで待つって書いてありました)。
先生に診察してもらい、しっかり胎嚢(たいのう)が確認できました!
てっきりインターネットの情報通り、心拍も確認するものだと思っていましたが、この日はこれで終了。
医師「まだ初期なので、次は3週間後に来てください」
(えっ、そんな先でいいものなんだ!)
私が検診に行った時期は、5w1d(5週1日)程度で、まだほんの初期のようです。
そのため、次回、3週間後に心拍確認することになりました。
心拍を確認するまでは流産する可能性が高いと、いわれているので、なんだか、3週間ずっと落ちつかないな・・・。
今回の病院でかかった費用は、約3,500円でした。
検診に5,000〜1万円はかかるとネット上でみていましたが、超音波検査をしなかったので今回は安くすんだのかもしれません。
夫に、よろこびを報告
しっかり赤ちゃんが育つかどうかは3週間後に持ち越されたものの、自分が妊娠できるってことを知れて嬉しかったです。
家で待っている夫に、電話で報告。
もしもし? 迎えにきてー!
で、それで、結果はなんだって?
えへへ、うふふ
ムダにじらす。
やっぱり妊娠してるってよ!
わーい!!
昨日の妊娠検査薬に引き続き、ふたりで大喜び。
次は3週間後、病院へ行ってきます。