部屋に合わせて、テーブルの色を変えてみた
部屋の雰囲気は、壁紙・フローリング・扉の色に大きく影響します。
わが家は引っ越ししたことで、扉の色が変わり、テーブルの色が部屋の雰囲気に合わなくなってしまいました…
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ダークブラウンから薄い雰囲気の部屋に
前回の家は、扉などがダークブラウンの家でした。
そのため、それに合わせてテーブルの色は、同じダークブラウンで統一。
床は白かったので、白いテーブルでもよかったのかもしれませんが、「白は汚れが目立つかも」と考え、ダイニングテーブルはダークブラウンにしていたのです。
しかし、次の家は薄い色をした部屋に決めました。
そのため、ダークブラウンのテーブルが部屋でとても浮いてしまったのです・・・。
低価格で色を変えられるニトリのテーブルが便利
今まで使っていたダークブラウンのテーブルは、ニトリのフリーデスクです。
天板と脚の色を自由に選んで、組み合わせることができます。
そこで、天板の色のみ白に買い替えてみることに!
テーブルが白くなったおかげで、部屋になじんでくれるようになりました。
今はこのテーブルを使って、パソコン作業をしたり、時々ご飯を食べたりしています。
小さな部屋になるので、もともとダイニングテーブルを捨てることも考えたのですが、サイズも一回り小さい天板にしてみたら、違和感なく置くことができました。
ニトリのフリーデスクは、天板のみであれば、3,000円程度で買い替えることができます。
手軽な料金で、部屋の雰囲気に合わせてテーブルの色を変えられるので、とてもおすすめです。