片付けてもまたすぐ散らかる…。その原因は「捨てるもの」まで片付けてるから
油断すると、部屋のなかって本当に散らかりやすいですよね。
片付けても、またすぐ散らかって・・・
これではいつまでたっても片付けに追われる日々…。
これじゃ、片付けばかりの人生だ
そうならないためには、散らかる根本的な原因を撃退する必要があります!
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すぐに使うものは元の場所に戻せば散らかりにくい
よく使うアイテムは、「片付ける(しまう)」ことである程度スッキリさせられます。
10分くらいでキレイになります。
でも「使ったら決まった位置に戻す」がちゃんとできていないと、またすぐに散らかった状態に元どおり…。
逆に、「使うときに出す→使ったらしまう」を繰り返すことができれば、スッキリした状態を保てますよ!
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不要なものはしまってはダメ
反対に、いらないもの(不用品)は、しまってはダメです。
しっかりと捨てる必要があります。
この「捨てる」って行為が難しかったりするんですよね…
わたしも捨てるのが苦手でしたが、少しずつ捨てることに慣れていき…
いまでは押入れのなかがだいぶスッキリしました!
モノが減ったら、散らかりにくくなりました
モノが少ないと、
「しまいやすい→捨てやすい」の循環ができるのです。
もとの場所にしまいにくいのは、散らかる原因でもあったんですよね。
片付けは「しまう」だけでなく「捨てる」ことも大切
散らからない部屋づくりのポイント
- 使ったらすぐしまう
- もう使わないアイテムは、しまわないで捨てる
この2つをすることで、部屋が散らかりにくくなります。
休日が片付けで終わらないためにも、大切なことです
もし「不用品はどうやって捨てればいいの?ただ捨てるのはもったいない」というかたは、こちらの記事を参考にしてみてくださいね。
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