【海がみえる小さな家#11】基本設計がスタート。17坪の平屋がどのような間取りか解説

この記事は連載です。今までの話をまだお読みでない方は「海がみえる小さな家#1」よりお読みください。

契約が終わり、いよいよ基本設計がはじまります。

と、その前に提案のあった間取りがどのようなものだったのか、詳しく説明していきますね。

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提案のあった17坪平屋の間取り

まずは土地について

間取りを説明する前に、土地について少し補足です。

土地の形

▲ わが家の土地

困ったことに、わたしたちの土地は変な形をしており、住宅につかえそうな部分が限られています。

土地の高低差

▲ 土地の高低差

高低差も土地内で3メートル…。

もともと家の前の道路はゆるやかな坂になっているのはわかっていましたが、道路の反対側にも傾斜になっていたのです。

設計士さんから提案のあった間取り図

そんな悪条件の土地に合わせ、提案してくださった間取りがこちら。

建築士さんの平屋間取り

▲ 17坪の平屋

土地に合わせて、家も台形になっている!

四角形の場合、12坪くらいが限度でしたが、台形にすることで17坪も可能に!

もともと10坪2階建ても考えていましたが、

17坪がいけるなら、平屋がいいね

階段の移動大変だもんね

すっかり平屋が気に入りました。

土地の高低差

▲ 青色部分を基準値にすることに

ちなみに高低差の問題ですが、一番高さのある青色部分まで基礎をあげることにしました。

わたしたちが一番重視しているのが、「海の景観」だったので、値段はかかってしまいますが、一番よく見える場所に設定することに。

家のコンセプトが「海がみえる」だから、そこは譲れない

キッチンからの眺め

▲ 建築士さんが描いてくれた海からの眺めのイメージスケッチを夫がマネして描いたもの

コンセプトがあったので、悩んだときは「海の景観」をもとにモノゴトが決められてよかったです。

家を建てるときにブレない軸をもっていることは、家づくりで重要だなと思いました。

間取りの解説

平屋の間取り図

部屋の配置はこのようになっています。

  • 玄関からキッチンまで土間
  • 駐車場は海風から避けるため、海の反対側に
  • 廊下にオープンな収納スペース
  • 寝室と作業室はゆくゆく区切ることも可能
  • 浴室からデッキへ。海水浴後もシャワーを浴びやすいように
  • 高低差があるのでデッキは階段をのぼっていく
  • 風通しがいいように窓を配置

おおまかにこのような間取りになっています。

間取りの変更希望

建築士さんが提案してくださった間取りをもとに、より具体的にわたしたちの暮らしぶりと照らし合わせてみました。

そして出てきた変更希望はこちら。

  • やっぱりキッチンを土間にするのはやめたい
    (室内の移動しやすさのほうを優先)
  • ウッドデッキを四角形にしたい
    (BBQがやりにくいので)
  • ウッドデッキの手すりを下げたい
    (手すりがリビングからみえるため、海の景観を損ねている。できれば見えない位置にしたい)
  • 収納スペースを作業スペースにもできるようにしたい
    (作業室を子ども部屋にした場合、作業室を移動させる)
  • 作業室の窓も雨戸をできるようにしたい
    (台風のとき海側から風が吹き上がる。現状は長い脚立で雨戸をしめるようになっているが、できればもっと簡単に雨戸をしたい)

改めてどんなプランがくるのか…
ワクワクです

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みなみの家
みなみのひげ、ピノ子
夫婦(30代)+子ども(1歳) 3人暮らし。ともに在宅ワーカー。節約生活をきっかけにゆるミニマリストになる。沖縄県在住
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