部屋が広くなった!ちゃぶ台生活はじめました
マイホームへの引っ越しが完了して、いろんな問題にぶち当たっています。
今回はその中でもすぐに解決したものをひとつご紹介。
手探り状態でマイホーム生活をしています
- スポンサーリンク
ダイニングテーブル&チェアを手放すことに
引っ越し当初はキッチンの横にダイニングテーブル(正確には気分転換にパソコン用デスク)を置いて、そこで食事していました。
しかし、数日して床をみてみると・・・
床が傷だらけになってる!!
ダイニングチェアに使っていたイスの脚が柔らかい杉板に傷をつけてしまっていたのです。
100均でイス用の靴下を履かせても傷がつくので、もう仕方なく手放すことに・・・。
もともと新しい家に住んだらテーブルもイスも買い替え予定でいたので、しばらくちゃぶ台生活をすることにしました。
DIYしたダイニングテーブルを解体
これがわが家のダイニングテーブル。
DIYしてから3年が経過したようです。
合わせて読みたい
DIYのいいところはすぐに自分たちで解体できるところですね。
息子の食べカスがテーブルの隙間に挟まって気になっていたので、いい機会だったのかも
もったいないのでテーブルの板は削って、玄関の靴箱作りにでも再利用予定です。
大人用のダイニングチェアもこれを機会に手放すことにしました。
ちゃぶ台でご飯を食べる
ダイニングテーブルとイスがなくなった現在は、ちゃぶ台でご飯を食べています。
ローテーブルだと息子が食べ歩きやすいのでダイニングテーブルはやっぱり必要な気がしていますが、ちゃぶ台生活は部屋が広くなっていいですね。
軽いので移動もラクラク。
柔軟性があって、ちゃぶ台生活も気に入ってきました。
ダイニングテーブルとイスはまだ決まらない
悩みに悩みまくっているダイニングテーブル&イス。
合わせて読みたい
もう悩みすぎて一周したようで、
テーブルはニトリのでもいい気がしてきた
いいテーブルを買っても息子に汚されるので、「ニトリを買って節約しよう」なんて話も。
最近はニトリでもいいテーブルが出てたりしますからね。
イスもまだ決めかねているし、このまましばらくちゃぶ台生活が続きそうです。
次に読んでほしい
《わが家のnoteコンテンツ》
小さな家づくり〜18坪の平屋でシンプルに暮らす〜
小さめのマイホームをご検討中のかたへ向けて、わが家の実体験をベースに、小さな家を建てるノウハウをわかりやすくまとめました。