子どもと映画を楽しめるAmazon「Fire TV Stick」は間違いなくベストアイテム
- ▶︎インスタ@kura_nora｜海がみえる18坪の平屋で家族4人暮らし。すっきりラクに生きるべく、小さな家でシンプルライフ中。
トーマスを大画面で見れるようになりました
みなみの家買ってよかったものランキング（2019年上半期）で、堂々たる１位は…
買ってこんなに満足度の高いアイテムは久しぶりです！
もうね、拍手喝采。
こんなすばらしいアイテムを開発してくれてありがとう！
とくに子育てしているお父さん・お母さんにおすすめしたいので、ご紹介します。
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「Fire TV Stick」を買うとテレビでAmazonビデオが観られる
Fire TV Stickとは、どんなものかというと。
USBみたいなものと、リモコンのセットになっています。
で、このUSBみたいなスティックをテレビに挿すと…
映画や海外ドラマが観られるってわけです。
正確にいうと、Amazonプライムビデオがテレビで観られるようになります
Amazonプライムビデオを観るためには、Amazonプライム会員（月額500円）になる必要があります。
DVDをレンタルしに行く手間などを考えると、加入を検討してもおかしくないレベルです。
プライム会員になるとほかにも音楽聴き放題などの特典もあるので、一度チェックしておきましょう。
Fire TV Stickが届いてからうちではしょっちゅう、トーマス・ミニオン・おさるのジョージが流れています。
子どもがリモコンを持ってきて、「じょうじー」っていうほどです。
もちろん長時間の視聴は控えていますが、楽しむ分には小さい子にも映画っていいなって。
雨が降っている休日なんかは、家族３人でミニオンをみて過ごす日もあります
タブレットでは「家族みんなで観る」って難しいと思うんですよね。
こうして家族で、しかもテレビの大画面で映画を楽しめているのはFire TV Stickのおかげです。
クロームキャストでテレビに映せていたけど…
実はFire TV Stickを買う前はクロームキャストを使っていて、パソコンを経由してテレビにも一応映せていたのです。
ただパソコンとの距離があるのか、すぐに映像が止まってしまってストレスフルだったんですよね…。操作するときもいちいちパソコンまで行かないといけなくて手間でした。
音声操作で子どもの作品がすぐに見つかる
Fire TV Stickは、リモコンの機能もイケてます。
ボタンを長押して話しかければ作品を探してくれる
リモコンには音声操作機能がついていて、観たい作品を探すときに大活躍です。
おさるのジョージ
といえば、
おさるのジョージを見つけてきてくれます。
リモコンでポチポチ文字を入力しないで済むから、とにかくラクです
子どもが観たい作品をコロコロかえたって、「はいはいー。ちょっと待ってねー」という感じですぐに作品を見つけられますよ。
Fire TV Stickは提携コンテンツが豊富！
Fire TV StickはAmazonプライムビデオだけでなく、提携コンテンツもテレビで流すことが可能です。
代表的な提携コンテンツ
- TVer
- YouTube
- Netflix
- Hulu
- AbemaTV
- DAZN
- dTV
テレビの見逃し配信を行なっている「TVer」も観られますよ（無料）
わたしはDAZNを契約しているので、週末はサッカー観戦を楽しんだりしています。
ちょっとしたゲームも内臓されているので、子どもと楽しむのもいいですよ
ほかにもAmazonフォトにあげた写真を流せたりするので、写真をみながらわが家は思い出を振り返ったりしています。
Fire TV Stickには映画を観る以外にもできる機能が多いので、たのしいです。
まとめ：Amazon「Fire TV Stick」は買うべし
Amazon「Fire TV Stick」の買ってよかったところをまとめると、こうなります。
Fire TV Stickの良かったところ
- 家族みんなで大画面の映画を楽しめる
- プライムビデオに子どもも楽しめる映画がたくさん！
- 音声操作でストレスなし
- 提携コンテンツも多い
- リモコンはテレビも操作できて便利
- Amazon Echoとも連携できる
- 休日は立派なお楽しみコンテンツになる
休日って家族サービスでどこかに出かけないといけない気分になりますが、Fire TV Stickが来てからムリに出かける必要がなくなりました。
テレビで映画鑑賞も立派なお楽しみコンテンツです！
出かけるとついお金を使っちゃうので、わが家の節約にも貢献してくれています
Fire TV Stickは、Amazonプライム会員のかたは、間違いなく活躍どころ満載のアイテムです。
まだAmazonプライム会員になっていない方も、子どもと映画を楽しめるのでぜひ導入を検討してみることをおすすめします。