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執筆しました小さな家づくり〜平屋でシンプルに暮らす〜

まめ太が喋ったー!!7ヶ月間、子育てしていて一番うれしかったことに認定

この度、まめ太が喋りました。

いつものあうーとか、あぐーとかではなく、ちゃんと意思をもって喋ったのです。

はぁー、嬉しすぎてめちゃくちゃテンション上がっちゃいました。

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まめ太がはじめて喋った

そのときの状況を説明すると。

窓に頭をぶつけて、泣いていたまめ太。

まぁでも、すぐ泣き止むかな?

と、少し離れたところで、わたしは洋服を収納ケースにしまっていました。

その間も、ぐずって泣き止まないまめ太。

ついに

うわぁーん、・・・ママァー

はっきりと、ママっていったんです。

いま、ママって言ったよね?

その場にいた夫に確認。

間違いなく言った

夫にも確証を得ることができました。

いつのまにか、ママって認識できていたんだなぁ。

次の日も・・・

とはいえ、その日はそれっきり。

たまたまだったのかな?

と思っていたら。

子育て支援センターで、わたしがトイレに行っている間、ほかのかたにまめ太をみててもらっていました。

すると、泣きながら、また

うわぁーん、・・・ママァー

っていってたんです。

昨日のほうがはっきりママって言えていたけれど、またママっぽいこといってました。

見てくれてたかたも、「あれ?ママって言ってない?」と気がつくほどだったので、きっと親バカフィルターではないはず(笑)

はじめて「ママ」って呼ばれたときは、7ヶ月間子育てしていて、一番うれしかった瞬間でした。

いまでも呼ばれた声が耳から離れないほど、感動しました。

まめ太、人違い

話は変わりますが。
今日、子育て支援センターでこんなことがありました。

珍しく、ほかのお母さんに向かってズリバイしていくなぁと思っていたんです。

持っているおもちゃが気になるのかな?

と見ていても、おもちゃではなく、そのお母さんに興味があるみたいで。

膝によじ登り、かまってほしそう。

そのおかあさんが「抱っこしていいですか?」と聞くので、

ぜひぜひ〜

なんて答えて抱っこしてもらっていたところ。

途中から泣き出すまめ太。

どうやらわたしと勘違いしていたらしい。

よくみると、たしかに服装が似ているし、黒髪で同じような髪型。

見間違えたのかな。

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