ゴミ箱なし生活をやめた!tower「目隠し分別ダストワゴン 2分別」を買いました
マイホームに移り住む前、「家の中にゴミ箱なし生活」をしていました。
でも子どもも大きくなってきて、「自分でゴミ箱にゴミを捨てられるようになってほしい」という思いもあって、マイホームではゴミ箱を復活させることにしました。
今回、新たにゴミ箱に選んだのは、towerの「目隠し分別ダストワゴン 2分別」。
towerといえば、オシャレなアイテムを多数扱っているお店です
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フタのないゴミ箱に決めた理由
01ニオイがこもらない
わたしが今回ゴミ箱選びで重視したのは、フタがないこと。
生ゴミが入っているゴミ箱ってフタをあけると、ぷ〜んとイヤな臭いがするので避けたかったんです
生ゴミが出た翌日の朝には、外のゴミ箱へ捨てにいくので、今のところ虫が寄ってきている様子もありません。
02ゴミ箱の掃除がラク!
このゴミ箱はビニール袋をひっかけて使えます。
汚れたらビニール袋を変えるだけでOK!
フタもないのでより掃除がラクです
キャスター付きで床掃除もスイスイ
ゴミ箱にはキャスターが付いているので、動かすのもスイスイといけます。
ロック機能付きなので、動かないように固定することも可能。
掃除機片手に動かせるので、床掃除のときも負担がないです
「2分別」では足りないかたは「3分別」を
わが家は「燃やせるゴミ」「その他」の2分別で使っています。
(その他の分別は外のゴミ箱で分けているので)
もし2分別では足りないかたは、「3分別」のゴミ箱もあるので、チェックしてみてくださいね。
「2分別」はこちら
「3分別」はこちら
子どもがゴミ箱に捨てられるようにした工夫
ちなみに2歳の子どもでもゴミを捨てられるように、燃やせるゴミのほうに「☆」をつけておきました。
息子の鼻をかんだあとのティッシュを、
きらきら星のマークのゴミ箱に捨ててね
といった感じで捨ててもらっています。
まだ引っ越したばかりで燃えるゴミの日を忘れやすいので、☆マークの横には曜日を書いて大人用のメモとして記してます。
見た目も美しくて買ってよかった!
キッチンでも主張しないでいてくれる、towerの「目隠し分別ダストワゴン 2分別。
正面からパッとみただけではゴミ箱ってわからないくらいシンプル。
(さすがに上や横からみると、袋がみえてゴミ箱ってわかりますが)
ゴミ箱なし生活のときよりも手間が減ったので、このまま使い続けていきたいです。