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執筆しました小さな家づくり〜平屋でシンプルに暮らす〜

原状回復もできるDIYノウハウ。書籍「Kume MariのDIYでつくる家、つくる暮らし」

「家が古くて、自分の家が好きになれない・・・」

そんなかたに、おすすめしたい1冊があります。
それは、「Kume MariのDIYでつくる家、つくる暮らし」

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原状回復DIYで、賃貸の部屋も好きになれる

DIY LIFE

今回ご紹介する書籍、Kume MariのDIYでつくる家、つくる暮らしは、“原状回復DIY”をテーマにした本です。

「素敵な部屋に住みたい」と思っても、賃貸物件に住んでいると、部屋をアレンジできる範囲が制限されていて、うまくできないもの。DIYでセルフリフォームなんか夢のまた夢だなぁ、なんて思っていましたが、この本を読めば大丈夫です。

原状回復、つまり賃貸の家を退去するときに、部屋を元どおりに直せるようにDIYをおこなうノウハウが載っています。しかもクオリティがとっても高い!

原状回復DIYのノウハウが学べる1冊

筆者のKume Mariさんは新婚生活の最初に住んだ家が、築46年の3Kのお部屋だったそうです。
キッチン以外和室で、どの部屋もこじんまりと区切られてばかりの部屋で開放感はなし。

いつも「この部屋を好きになれない。早く引っ越したい」と思っていたとか。
そんななか出会った、DIY。未知の世界であったDIYによって、部屋は見違えるようになりました。

賃貸DIYの本

こちらはKume Mariさんのリビングです。築46年にはとても見ないですよね。

もともとは、和室の部屋だったそうです。

団地を賃貸DIY

ふすまを外し、押入れの扉をドアに。
畳はクッションフロアという、シート状床材を敷くことで、目隠し。

壁にはベニヤ板を貼り、しっくいで塗装しています。

賃貸のキッチン

賃貸のなんてことないキッチンもDIYで大変身

どれも「本当にもとに戻せるの?」と心配になる出来栄えですが、Kume Mariさんの住宅も賃貸で、許されているのは画鋲の穴くらいだそうです。
そのため、しっかり傷や汚れがつかないように、工夫してDIYに取り組んでいます。

しっくい壁の作り方

そしてこの本では、原状回復できるDIYのやり方について、写真付きで細かく説明してくれています。いってしまえば、DIY初心者でもKume Mariさんの部屋を再現できてしまうのです。

DIYをテーマにした書籍はたくさんありますが、原状回復をテーマにしたノウハウ本は珍しいので、思わず手にとってしまいました。

古くて好きになれないなら、好きになる部屋にすればいい

古くても新しくても狭くても広くても、条件はいっしょ。
住む場所が重要なのではなく、住む人の心が大切。

Kume MariのDIYでつくる家、つくる暮らしに書かれていた言葉です。

自分の家が好きになれない場合は、「好きになれない」と嘆くのではなく、好きになる努力をすること。それが大切なのだなとこの本から教わりました。

現状の部屋に満足していない場合は、DIYの世界にチャレンジしてみると、きっと今より家が好きになれるのかもしれませんね。

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