洋服の収納は「無印良品の収納ケース×こんまり流たたみ方」がベストでした
洋服のたたみ方と収納ケースを変えるだけで、洋服を収納しやすくなるって知っていましたか?
わが家は洋服のたたみ方に「こんまり流」を、収納ケースに「無印良品」を取り入れたことで、スッキリ収納しやすくなりました。
こちらの記事では、どのように洋服を収納しているのか、写真付きでご紹介します。
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こんまり流たたみ方×無印良品で洋服をスッキリ収納する方法
こんまり流でコンパクトにたたむ
片づけコンサルタント・近藤麻理恵(通称:こんまり)さんがおすすめしている衣服のたたみ方、「こんまり流」のたたみ方というのがあります。
上の写真がこんまり流たたみ。
洋服はロンTですが、これだけコンパクトにたたむことができます。
こんまり流たたみ方は、洋服が自立するので、立てて収納しやすいのも特長です。
より詳しいこんまり流のたたみ方については、下記の記事をご覧ください。
関連洋服をコンパクトに、キレイにたためる「こんまり流たたみ方」
無印良品の収納ケースが洋服の収納にピッタリ
洋服の収納におすすめなのは、無印良品のポリプロピレン収納ケース(引出式横ワイド・小)です。
幅広ワイドではないポリプロピレン収納ケース(引出式・小)もあります。
横幅はクローゼットに合うサイズを選ぶようにしましょう。
わたしが意識したのは、横幅よりも収納ケースの高さです。
こちらの収納ケースは高さが18cmになっており、こんまり流でたたんだときの洋服サイズにピッタリなのです!
ズボンはこんまり流でたたんでいませんが、丸めるだけのたたみ方でもおさまる高さになっています。
収納ケースと洋服のサイズがあっていることで、取り出しやすく、しまいやすいのがなによりのメリット!
おかげで収納ケース内が散らかりにくくなりました。
また、収納ケースの高さを抑えられるので、ケースを積み重ねてもクローゼットの空間を圧迫しにくいという良さもあります。
- 洋服の厚みによって、収納ケースの高さを変えるとキレイに収納できる
- 今回は春または夏服の生地が薄めの洋服を収納するのに向いている、収納ケースを紹介しています。
- 冬服などのかさばる洋服の収納には、もう少し高さがある、ポリプロピレン収納ケース(引出式横ワイド・大)またはポリプロピレン収納ケース(引出式・大)が合っています。
- ご自身の持っている洋服をたたんでみて、合うサイズの収納ケースを選んでみてくださいね。
わたしの場合は、下記の2種類を使い分けています。
洋服をスッキリ収納するコツは、「高さ×自立するたたみ方」
無印良品のポリプロピレン収納ケースを使うまでは、30cmほどの高さのある収納ケースを使っていました。
洋服をたたんで収納してみても、高さが合っていないので、なんだかいつもしっくりこず・・・。
上にだけ余裕があって、ガバガバと不恰好な収納スペースでした。
昔のわたしのように、「いつも洋服がうまく収納できない」というかたは、高さ×自立するたたみ方を意識してみて収納してみてくださいね。
春・夏服向けの収納ケース
秋・冬服向けの収納ケース
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