お知らせYouTubeで暮らし動画を配信中

【浄化槽の側溝問題】救世主、現る。

わたしたちの土地は安かっただけあり、下水道が通っていません。

これがなかなか厄介でして…

でもようやく、ようやく、わが家の頭を悩ませていた【浄化槽の問題】に兆しが見えてきました!

スポンサーリンク

浄化槽の水をどうするのか問題

下水道が通っていない場合、「浄化槽」が必要です。

敷地内に埋めた浄化槽で、生活排水を処理して、キレイな水に戻していきます

で、問題はここから。

その「キレイな水をどうするのか」なのです。

一般的にはこの3つの方法があるようです。
(市町村によっても違うかもなので、確認してみてくださいね)

  • 溜桝をつくり、定期的に汲み取りしてもらう
  • 散水して蒸発させる
  • 側溝に流す

溜桝をつくり、定期的に汲み取りしてもらう

汲み取りしてもらう場合、まずは水を貯める「溜桝(ためます)」が必要になってきます。

溜桝を作るのに100万円ほどと聞きました(水の使用量にもよる)。

さらに、定期的に水を汲み取りしてもらう費用(ランニングコスト)もかかります。

このプランは長く住めば住むほど、コストの負担も上がってくるので、極力避けたい…

散水して蒸発させる

溜桝以外にも、浄化した水を蒸発させる機器を設置する方法もあるそうです。汲み取りが必要なくなります。

しかし、これは溜桝よりも初期費用がかかる上、ある程度、庭の面積が必要とのこと。

わが家の小さな家のケースではお金も広さもムリそう。

初めから除外して検討しました

側溝に流す

浄化槽の水を流す側溝

浄化槽の水を流す側溝

浄化槽でキレイになった水を、道路の側溝に流すことができれば溜桝を作る必要も、汲み取り費もかかりません。

が、しかし。

わが家の土地には側溝もない

というわけで、考えられるのは側溝をつくるプラン

側溝を作る場合、値段も溜桝を作るよりもだいぶ高額なんですよね…(距離にもよりますが)。
役所の許可なども必要になってきます。

汲み取り費用とどっちが安いんだか..

わが家に救世主が現る

わが家としては、側溝を作りたい!

でも、お金がかかりすぎる…

と、足踏み状態でした。

そこに、救世主が現れたのです。

建築士さんから吉報が届く

ある日、いつものように設計事務所へ打ち合わせにいくと。

「みなみの家さんの土地のご近所のかたが、うちに相談に来ましたよー」

と、建築士さんから世間話がありました。

話を聞いてみると、土地を購入して、家を建てる予定とのこと。

いつのまに、土地が売りに出ていたのだろう?

なんて思っていたら、建築士さんからステキな提案が!

「側溝の費用を折半できたらいいですけどねー」

そ、そんな可能性が!?

しばらくして、ご近所さんも同じ建築士さんに設計をお願いしたことを聞き、建築士さんにつなげていただきました。

ご近所さんとランチへ

さっそく連絡先を交換して、顔合わせと側溝の話し合いを兼ねて、ランチへ行ってきました。

「これからのことを考えて側溝は作った方がいい」という考え方が同じで、ホッと一安心。

とても気さくなかたで、ご近所づきあいの面でも安心しました

住んでからも、一緒にバーベキューできそうなくらい

それから夫が役所への手続きの確認や、測量依頼などをしてくれて、晴れて側溝費用を分けることができそうです。

家づくりしていて一番ラッキーな出来事でした

ご近所さんと同じタイミングで家づくりできたことで、側溝の費用を共同捻出でき、お互いにほんとツイてました!

全額自己負担になっていたら、かなりの額だったので..。
もしかしたら予算的に「汲み取り」にせざるを得なかったかも…

いやぁー、なんて奇跡的!

こんな良いことがあるものなんですね!

側溝については「側溝を道路に作るには?費用は誰が負担する?」で夫がより詳しく解説しています。


関連海がみえる小さな家の記事一覧をみる

シェアする
閉じる