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執筆しました小さな家づくり〜平屋でシンプルに暮らす〜

ベビーゲート「ふわふわとおせんぼ」でやっと目が離せるようになった!

ふわふわとおせんぼのベビーゲート

キッチンとリビングの間にふわふわとおせんぼを設置しました

子どもがズリバイをするようになってから、家事がまったくはかどらなくなりました

というのも、

あぁー!
キッチンに入ってこないでー!

キッズスペースに抱きかかえて戻しても、なんどもなんども、キッチンにやってくるからです。
(しかも日に日にズリバイのスピードがアップするっていう…)

こんなんじゃ、家事ができない!

子どもがキッチンに入ってこないように、ベビーゲートのふわふわとおせんぼを設置してみました。

ようやく目が離せるようになってきましたよ!

まずは販売ページをCheck
ふわふわとおせんぼをみる

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ベビーゲートを選ぶときのポイント

ベビーゲートを選ぶときには、下記のことを意識しました。

  • サイズ
  • 見た目が部屋に合うか
  • 安全性
  • 出入り口の有無
  • 取り付けのカンタンさ

一番悩んだのが、出入り口の有無
大人がゲート内を出入りするときに「扉があったほうが便利かな?」と思ったのですが、結局、扉なしのものを選びました。

理由は、扉がないほうが安全だと判断したからです。

前に、「子どもが扉に指を挟んでケガをした」とニュースで聞いたような…

頭の片隅に残っていたので、扉付きはやめておくことにしました。

ベビーゲート「ふわふわとおせんぼ」なら、またげる!

キッズゲートはまたげる

出入り口なしのベビーゲートにしたものの、「またぐのが大変じゃないかな?」と心配でした。

でも、いまのところ問題なし。
167cmで身長が高いこともあって、子どもを抱っこしながらでもまたげています。

むしろ扉タイプだったら、毎回出入りに開け閉めが面倒だったかも

ズボラなわたしは、またぐタイプのほうがラクでよかったです。

キッズゲートから泣く

ゲートの高さは60cm
もともとそんなに高く作られていませんが、もし身長が低いかたは念のため、問題ないか確認しておくことをおすすめします。

ふわふわとおせんぼの特長

サイズに合わせて3つから選べる

取り付けがカンタンなベビーゲート

わが家はふすま2枚分(170cm)のスペースに設置したので、Lサイズにしました。

サイズに合わせて選べるので、たいていのスペースで使えると思います。

設置がカンタン。賃貸でもOK!

ふわふわとおせんぼのベビーゲート

ふわふわとおせんぼの設置は、つっぱり棒と同じ要領で、とてもカンタンです。

壁に穴をあけるってこともないので、賃貸でももちろん使うことができますよ。

目が離せるようになって、家事ができるようになった!

ベビーゲートからみる子ども

キッチンに入ってきてはキッズスペースに戻して…を繰り返していましたが、ゲートのおかげでやっと家事に専念できるようになりました!

ただ、後追いする時期は、ゲート内に人がいないとずっとぐずっていますが…。

よく網に顔をうずめて泣いています

それでも、「少しの間でも目が離せる」ってありがたいことです。

大人の食事中にベビーゲートで遊ばせていたらぐずって落ち着きませんでしたが、ストッケに乗せたら落ち着きました。

ベビーゲート&ベビーチェアの合わせ技が最強かもしれません。

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