【出産予定日の前日】産まれる気配がなく、入院日が決定!
出産予定日の3日前。
沖縄の有名なジンクス「妊婦さんがヤギ汁を食べると、出産が早まる」を試してみるも・・・
とうとう出産予定日の前日に・・・。
この日は、妊娠10ヶ月(39w)の検診だったので、最後の定期検診へ行ってきました。
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妊娠39週の検診内容
今回は出産予定日が近いからか、採血も追加されました。
- 血圧・体重測定
- 尿検査
- 内診
- エコー検査
- ノンストレステスト
- 血液検査
医師「まだ子宮口は開いてないですね」
このセリフを3週連続で聞くことになろうとは・・・。明日はもう40週になるというのに。
わたしの子宮口は、一体いつになったら開いてくれるのだろうか。
入院(出産)日が決定!
医師「とりあえず入院のスケジュールを決めましょう」
通っている病院では、41週前後までの出産を推奨しているようで、促進剤などで誘発分娩することになるそうです。
私はいつでも大丈夫です
医師「じゃあ日曜とかにしますか? お父さんはお休みですか?」
日曜日だと、平日と金額が変わってきたりしますか?
こんなときでもお金が気になってしまう、世知辛いわが家。
それに入院日数も増えるだろうから、入院費も気になってしまう・・・
医師「日曜日でも金額は変わらないですよー」
じゃあ日曜でお願いします!
ネットでは土日は料金が増すと言っていたけど、病院にもよるのかな?
とりあえず料金が変わらないそうなので、日曜日に予約を取りました。
日曜なら遠く離れた家族も仕事が休みで、状況を説明しやすいだろうし。
入院までの数日でやれることはやってみる
自然に産まれてきてくれるには越したことはないので、入院までにやれることはやってみることにしました。
1つは、イオンの中を1時間ほどぐるぐるとウォーキング。そして雑巾掛けに、スクワット。
ムリのない範囲でカラダを積極的に動かしておきました。
もう1つは、「オロナミンCを飲むと出産が早まる」というジンクスを。
もうこうなったら、オロナミンCにも頼ろう
ということで、夕飯後にオロナミンCを飲んでおきました。
そして翌朝。
まさか出産の兆しが現れることになろうとは・・・。