40万円安くなった!わが家が実践した節約術

固定金利・変動金利のメリット・デメリット。自分に合うのがすぐわかる!

マイホームローンを考えるときに、知っているべき知識のひとつ。

固定金利変動金利

利息の%(パーセンテージ)が固定されるか、変動するかですね

住宅ローンを検討しているかたへ向けて、固定金利と、変動金利のメリット・デメリットを解説します。

↓各銀行の金利と大まかな返済額をとりあえず確認してみたい人はこちら

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安定した返済額をとるか、利息の安さをとるか

固定金利と変動金利のメリット・デメリットは、シンプルにいえば、

  • 高めだけど、利息が安定している
  • 安めだけど、利息上昇もありえる

かどうかです。

固定金利メリット・デメリット

金利が一定期間固定されます。
3年、5年、10年など種類があり、銀行によって固定金利のサービスが違います。フラット35のように全期間、固定金利になるものもあります。

固定期間が短いほど、金利は安めになります

固定金利のメリット

  • 安定した支払額
  • 家計の収支計画が立てられる
  • 他の費用も検討しやすい

固定金利のデメリット

  • 低金利時代の恩恵が少ない
  • 固定期間が過ぎると変動といっしょ
  • 今後、低金利の流れがつづくと割高

低金利時代の恩恵が少ないとはいえ、従来、3%くらいだった固定金利が1%台も出ている状況なので、欲張らなければ十分な低金利と考えてよいでしょう。

ちなみに自営業や自身で確定申告される方は、住宅ローン控除で節税できる額を踏まえると、1%の金利はほぼ金利なしみたいな状況ともいえます。

固定金利が向いている人

  • 収入額が一定の人
    会社員・公務員など常に一定収入が見込める
  • 子どもの教育費がある人
    住宅以外の大型出費の影響が小さくなる
  • 夫・妻が片働きになる予定の人
    世帯収入が減っても収支計画があるので安心

固定金利は、安定した支払い計画をもちたい人向けといえます。

変動金利メリット・デメリット

金利が半年ごとに見直され、変動します。
その分、スタートは低い金利

今は低金利時代で、0.5%前後の超低い金利になります!

その分、金利が変動するので、返済が終わるまでに金利が上昇する可能性もあります。(もちろん、低くなる可能性もあります。)

変動金利のメリット

  • とにかく安い
  • 低水準の変動が続けばより安く
  • 早く完済すれば金利がほとんどゼロに近い

変動金利のデメリット

  • 低金利時代が終わると、金利上昇の可能性
  • 金利上昇で支払い困窮のリスクあり
  • 支払いが変動して収支計画が立てにくい

今までにない超低金利の時代ですから、その恩恵を享受するなら変動金利がよいでしょう。実際、「住宅金融支援機構の調査」では変動金利を選ぶ人が全体の6割弱という結果になっているようです。

ローン開始からよーいスタートでなるべく早めに完済する計画をお持ちのかたは、ゼロに近い金利のまま完済できる可能性があります。

変動金利が向いている人

  • 資金に余裕がある
    金利上昇にも耐えられる
  • 予定より早めに完済する可能性がある
    金利が上がる前に完済すればお得
  • 借り入れ額が少ない
    金利上昇の影響が少なくて済む

変動金利は早めの完済&利息額を減らしたい人向けといえます。

住宅ローンの一括シミュレーション

固定金利と変動金利がわかったところで、住宅ローンをシミュレーションしてみましょう。

住宅ローンはやっているところがたくさんあるので、1個1個、検討するのは大変です。

とりあえず、複数銀行の「金利」と「返済額」をみてみたいなら、「住宅本舗」の住宅ローンシミュレーションが手軽で便利です。

シミュレーションくらいなら申し込みや登録をしなくてもやれるので気軽にできます

住宅ローンシミュレーターの画面

住宅ローンシミュレーターの画面はこんな感じ(クリックで画像拡大)

リンク先にこんなページがでます。借入額などを入力すると、申し込みボタンを押す前に各銀行の金利と、大まかな返済額のシミュレーションが出るので、確認してみましょう。80銀行あるので、だいたいの銀行は網羅しています。

仮審査もやりたい人は、住宅本舗(同じページです)は一括で6銀行に仮審査申し込みできて、とても便利です。(普通は1銀行ずつ申し込みするので手間・・・)ご活用ください。



それと金利は店頭で相談してみると大きく下げてくれたりします。けっこう変わってくるものです。新規借り入れでなくても、借り換えを検討している人も、サービスで下げてくれたりもします。

今はまだ低金利時代がつづいていますから、銀行側もあの手この手で契約数を増やしたい状況といえます。

時間が取れる範囲で比較・検討して、各銀行で金利を相談してみることをおすすめします。

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