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予算3万円でも見栄えよし。DIYウッドデッキのシンプルな作り方

ウッドデッキでのんびり

知人から借りている土地にウッドデッキをDIYしました。
少しずつ拡張して、ピクニックやキャンプをするのに使いたいと思っています。

ウッドデッキは作るのに費用も手間もかかります。

DIY初心者だと、基礎の構造を理解するのに時間がかかりますし、業者さんにお願いすれば2ケタ、3ケタ万円もザラ..。

でも「基礎をブロックで作るウッドデッキ」なら、シンプルな構造でDIY初心者でも作れます。そして超低予算!

ブロックに大引材

ブロック基礎は、ホームセンターの人から教えてもらった方法です。

当初、DIYでも予算10万だったのが、なんと2.5万円になり、しかも簡単に作れました。

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ブロックを基礎にしたウッドデッキの作りかた

基礎をブロックに

2つ重ねたブロックを並べ、その上に木材を打ち付けるだけでウッドデッキになる

ウッドデッキの設計図(大まかな構造・サイズ)

ウッドデッキの構造

こんな感じで、水平をとったブロックの上に、土台となる木材(大引)、その上に床材となります。
真上から見て、床材の下はこんな風になります。

床材の下

床材の下。ブロックの上に柱を打ちつけてある

束石、束柱、大引・根太と、基礎の構造を考える必要がないので、ウッドデッキにしては非常にシンプルな作りです。

私たちは高さに制限がないので成り行き任せ。
ブロックの高さ2つ分+木材高さで、だいたい40cmくらいになりましたが、これだとデッキにちょうど腰掛けられるくらいです。

基礎をブロックにするメリット・デメリット

ウッドデッキの基礎をブロックにすることのメリット・デメリットはこちら。

メリット
安くつくれる
作り方が簡単になる
基礎が頑丈
デメリット
高さが出せない
基礎の見た目が良くない(隠せる)
横ズレに弱い(ブロック同士を固定して対応)

構造でいえば、ブロックに床材をのっけるだけって感じです。高さが出せないこと以外には、大きなデメリットがないようなので、ベランダデッキとかにも良さそうですね。

私たちの場合、ブロックをつかう以外のアイデアでもコストダウンしています。

  • 防虫加工の「杉」を材料につかう
    レッドシダーなどと比べて丈夫さに欠けるが、手に入れやすく、値段も割安
  • 塗装はおこなわない
    日焼けや防水などは対策しない(沖縄なので虫の対策はするため防虫木材)

補足追記

私たちは海が近い野外に設置したので、風や潮の影響で木材が早くやせ、ダメになりやすいことがわかっていました。そのため、頑丈さをあきらめて、代わりに安さ・作りやすさを重視しています。

ウッドデッキの材料

高さ40cm、タテヨコ2mのウッドデッキをつくる材料です。

  • ブロック・・・18個
  • 大引き用杉材(2×4材)・・・2000mmを3本
  • 床用杉材(幅145mm,厚み25mm)・・・2000mmを14枚
  • コースレット(木材用のビス)・・・長さ65mmを150本/袋
  • コンクリート用ビス・・・長さ65mmを18本/袋
  • 砂利・・・40kg
  • ブルーシート・ブラックシート

ブロックに打ち込むにはコンクリート用のビスを使います。それ以外は木材用のビスです。
ブルーシートは木材などを置く場所に、ブラックシートは野外なので雑草対策につかいます。

使った工具はこちら。

  • インパクトドライバー
  • ドリル 4mm径くらい
  • コンクリート用ドリル 4mmくらい
  • 水平器(スマホアプリ)
コンクリート用のドリル

コンクリート用のドリルでビス用の下穴を開ける

ブロックに打ち込む際に、下穴を開けるのでコンクリート用のドリルが必要です。
水平はそこまで精度をもとめないので、スマホアプリで十分です。

木材はすべてホームセンターであらかじめカットしてもらいました。ノコギリはつかいませんでした。

01ブロックを水平に並べる

土をならして砂利を敷き固め、ブロックを水平に置いていきます。
(賃貸のベランダなどは、ある程度水平がとれているので、ブロックを置くだけです。)

水平をとる

野外は思ったよりも地面がデコボコで、雑草の根っこも強靭..

水平を取るのが、作業のなかで一番大変でした..

ピッチ(ブロックの間隔)は、メジャーで測るか、木材の長さをあててちょうど良い位置をだいたいで探るくらいでも作れます。

※ここでは説明を省いていますが、積み重ねたブロックは横から衝撃を受けたときにズレて危ないです。ビスを打って、ブロック同士を固定しておくと良いでしょう。

02大引き材を打ち付ける

ブロックに大引材

ブロックを設置したら、大引き材を打ちつけます。

コンクリート用のドリルでブロックに穴を開け、コンクリート用のビスを打ちます。
3本の柱が横向きに固定されます。

03床材を打ち付ける

大引き材に、床材を打ちつけていきます。

床材を打つ

インパクトで打っていきます。メジャーはビスの位置をだいたい横一線に揃えるのに使っているだけです

すべて打ちつけたら完成です!なんと簡単な!

ウッドデッキ完成

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2mx2mのウッドデッキ完成!拡張もしやすい

ウッドデッキでのんびり

ウッドデッキ

ウッドデッキの上でのんびり。
土地のサイズに対して、まだまだウッドデッキは小さいですがそれでも大満足。

ウッドデッキ側面

横から見えるブロックは板を打ち付ければ隠せる。面積をさらに拡張したい場合はそのままに

ウッドデッキ、横から見るとブロックが丸見えですが、これも側面用に板を打ち付ければ隠せます。

私たちはウッドデッキを拡張していきたいので、側面はとりあえずそのまま。また予算が貯まったら2mx2mのウッドデッキを隣に作り、ウッドデッキを広げようと計画しています。

いつか屋根付きにしたい

畑をしながらBBQもいいね

夢の広がるウッドデッキDIYでした。

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