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移動のための人生って・・・

移動時間

あなたは自分の人生の移動時間を計算したことがありますか?

移動時間は、自分が考えているよりも人生の多くを占めているものです。

もしあなたが移動時間を「ムダだなぁ」と感じているなら、生活を工夫をする余地があります。

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自分の移動時間を計算したら

自分が1年間、移動にかける時間を計算してみましょう。

たとえば、通勤片道45分の会社員の人ならこんな感じ。

年間休日 120日
通勤日数 245日
片道 45分
往復 90分(1時間半)
245日 x 1.5時間 = 367.5時間(15日と7時間半)

勤続15年のかたなら約300日が移動時間。
学生時代も通学していたので、それも踏まえると1年分くらいは通勤・通学の「移動」に時間を費やしていたことになります。

もちろん旅行やお出かけなどの移動もありますし、さらにいえば家の中、学校の中、会社のなかでも移動がありますから、人生全体で考えると私たちはかなりの時間、移動していることになります。

移動時間がムダだなぁと感じていたら

もしあなたが移動ってムダだなぁと感じていたら、ぜひ生活の移動を見直してみましょう。ムダな移動時間をなくすことに成功すれば、非常に多くの有意義な時間を手に入れることができます

移動時間に対してやれることはシンプル。
この3つのどれかです。

  • 移動時間を有効に使う
  • 移動時間を減らす
  • 有益な移動を増やす

移動時間を有効に使う

まずできることは、移動時間を有効に使うことです。

  • 趣味の時間にする
    読書をしたり、映画を見たり、ゲームをしたり
  • 学習時間・情報収集の時間にする
    英語学習やトレンド情報をチェックしたり
  • 副業時間にする
    ブログ更新など、ちょっとした作業をする
  • 運動時間にする
    徒歩移動の場合はあえてジョギングにして運動をしてみる

電車移動では、なんとなくスマホをだらだら見てしまうもの。もったいないなぁと思う人は、同じスマホでも学習時間や副業時間にすると良いでしょう。

大事なポイントは移動時間以外ではやらないようにすること。

「移動中だけにしか感じられない楽しみ」を体に覚えさせると、学習にも前向きに取り組むことができます。

最近は車通勤でもAmazonオーディブルで読書ができます。車移動でも時間を有効に活用することができますよ。

移動時間を減らす

ムダだと思う移動時間は極力減らしましょう。

  • より近い行き方を探す
    少しでも移動時間を短縮する
  • 移動しないで済む方法を探す
    ウェブ手続きなど、そもそも移動しない方法がないか検討する
  • 回数を減らす(まとめてやれないか)
    移動回数をまとめて1回にして移動時間を減らす

手前味噌ですが、わが家は夫婦ともに在宅ワーカーです。
もともと会社員としてウェブの仕事をしていたのですが、独立してからほとんどの業務をインターネットを介して完結するようにしてきたので、基本的に通勤がありません

結婚前まではふたりとも会社まで片道1時間くらい電車にのっていました。
毎日の通勤2時間分が、そのまま自由にできる感覚は、とても素晴らしいものでした。

関連在宅ワーカーの良いところは通勤時間がないこと

有益な移動を増やす

移動時間を有効に使うのと、言葉が似ていますが、大きく違います。
有益な移動とは、移動そのものがあなたにとって価値があることを指します。

例えば、こんな感じ。

役所で手続き違いをして、またやり直しに行くための移動。
ずっと行きたかった北海道旅行へ向かう移動。

前者は必要なだけで別に楽しくもなんともないです。
一方で、後者はとてもワクワクして楽しいもの。移動中もとっても幸せを感じます。

このように同じ移動でも、自分にとって前向きで価値を持つ移動を増やすことが大切です。

この話にはポイントがあります。
移動の価値は「自分にとってどうか」で決まるということ。極端な言い方をすれば役所への移動も、自分が価値を感じていれば別に良いわけです。

とはいえ、往々にして人は未来に自分の期待することが待っていると、移動が楽しくて仕方なくなります。
(役所の手続きを楽しみにする人は少ないです。)

言い換えれば日々の通勤・通学でも、行った先でのちょっとした楽しみを作っておくと、ただの移動も価値のあるものになりますよ。

移動時間は効率化のカギ

移動しない人生はありません。

大人も子ども、男性も女性も、みんな移動します。

家のなかにいても室内を移動しています。

「移動」は日常のことなのでなんとなく捉えがちですが、日常だからこそ見直せたときは大きな効率を手に入れられます。

もしあなたが効率的な移動を試みていないのだとしたら、移動のために人生の一部を捧げてしまっている可能性すらあります。移動のための人生って…。

ぜひ自分の移動を見直して、よりよい移動方法を考えてみてください。

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